個人レベルで有料音楽配信をすると言う事

これは簡単なようで、なかなか難しい事がいくつかある。
それは技術的な事と考え方、そして現実です。

DRMはどうする?
まず一番最初に大事なのは考え方でしょう。iTunesなどに代表されるポータル配信サイトは、メーカーからの要請でDRMがかけられている。DRMとはデジタル著作権管理の事で、要するにコピーガードの事です。まずはこれについてどの様にするかですね。

と言うのは、そもそも個人レベルではDRMをかけるのは技術的にも難しい。となると、DRMをフリーにしてしまっても良いのかって事を考えねばなりません。

有料配信のためのシステム構築
無料ポッドキャスティングのような場合はファイルにリンクを貼ればすむけど、それじゃ決済が出来ない。iTunesのように、カードで決済が出来るようになれば良いのですが、これがなかなかハードルが高いのです。やはり小口決済がネックで、私が今まで利用していたシステムでは実現出来なかったです。

何が問題なのか!?それは導入までのプロセスがややこしいし、加盟店料や一回の手数料が高すぎる。しかも現在はシステム的にダウンロードは不可能。およそ個人レベルでの導入は難しい。

プロモーションはどうするか?
作品は出来た。システムもオッケー。DRMはこの際、諦める。などなど数々のハードルをクリアしたけど、実は一番大事なことはコレでしょうね。まあ、そこはね、メジャーレーベルでもインディーズでも同じな訳で、これからの課題って事で、試行錯誤を続けるしかないでしょうね。なんとも頼りないオチですが、とりあえず最初の一歩を踏み出せたのでこれからですね。

このエントリーに関する詳しい事は、こちらで記事をチェックしてくださいね。

藤本健のDigital Audio Laboratory

第439回:24/48のDRMフリーで配信を始めた「Island Sound」とは?
~個人レベルで始める有料音楽配信の実際 ~
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20101108_405577.html

photo by saori / これはイメージフォトなのでこれでもポーズをつけています。実際に波の音を録るときは、とてもお見せ出来ません。え、何でかって? この状態からウン○座りをしているので何ともカッチョ悪いっす。ぶはは。
 
 

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「個人レベルで有料音楽配信をすると言う事」への3件のフィードバック

  1. 下着さん
    コメントありがとうございます。
    ところでリンクをクリックしたらビックらこきました。

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