『飛ぶ鳥跡を濁さず』とは良く言ったものです。

『飛ぶ鳥跡を濁さず』とは良く言ったものです。ところが、これがなかなか出来ないのが現状。

見送る側も、また見送られる側にも、条件が整わないとなかなか実現しない。

幸運にも Island Gallery(ボクネンズアート)の卒業生たちは、みな、爽やかに飛び立った。そして紗希もまた、その仲間入りとなる。それにしても三年半共にした仲間を見送るのは、やはり淋しいね。

あと三日間。12月29日までだね。

「『飛ぶ鳥跡を濁さず』とは良く言ったものです。」への4件のフィードバック

  1. まさに娘を送り出すようなコメントですな。寂しい限りです。
    でも、逆に考えると、新しい出会いと新しい出発に遭遇するチャンスですよね。

    「飛ぶ鳥跡を濁さず」・・・そして「飛翔」ですな。

    1. ざぶんさん
      ひでおさん

      本当に、家族の様に接して頂きました。ざぶんさんは山形の親戚です笑
      最後まで、素敵に送り出そうとして下さり本当に感謝しかないです。
      飛ぶ鳥、体重増加で飛び立てなくならないように、ボディキープも頑張ります。

      1. Sakiちゃん

        山形の親戚、その表現がうれしいですね。親戚ならいつでも遊びに来ていいのですぞ。
        ただ、我が家の三兄弟の面倒を任せられてしまうのと、食べ物がおいしくて飛び立てなくなるかもしれないという特典付きですぞ!わはは。

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