一段と異彩を放っている『爺杉』が鎮座していた。樹齢1000年。

何段もの長い石段を降り、祠の道を通りぬけ、赤い橋を渡り、滝の横を通り過ぎ、暫く雪の杉木立を歩くと、一段と異彩を放っている『爺杉』が鎮座していた。樹齢1000年。

そして、その向こうにあるのが国宝羽黒山五重塔だ。

「一段と異彩を放っている『爺杉』が鎮座していた。樹齢1000年。」への2件のフィードバック

  1. なんだろう?
    ほんと別世界です。長屋先生の世界に近いかも・・・すごいというか、凄まじいです。

    1. と言うか、ざぶんさんのお庭だよね?
      素晴らしいお庭をお持ちで羨ましいっすよ。

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