「HDR実験工房」への12件のフィードバック

  1. おぉぉ。
    なんだか加工した写真のほうが、あの場所で見た様子と近い気がするのはな~ぜ??
    私、ひでおちゃんのビールまで狙ってるよーな目をしてるのぅ。ぶはは。

  2. つぐみしゃん
    ニンゲンの目が優秀なんだと思うよ。
    コレに慣れるとコワイ事に、普通の写真がネムイ画に見えちゃうんだよ。
    でもヤリすぎると気もちわりぃね。
    で、このあとビールは狙われたのでした。
    ぶはは。

  3. Hideoさんが言われるようにインパクトのある広告用の写真をつくる時にはいいかもしれないのですが、影が不自然でやりすぎると…ですねぇ。最近テレビのCG画像も見ていて気持ち悪いです。特にN○Kの自然番組で使われるCGなんかは特に。見ていてとっても不自然。

  4. 『遊ぶ』って心が大切なんですね。(納得!)
    h師匠のそんな生き方・・・憧れます。(^^♪

    3連休のお出掛けはRAWで行って見ますか?(笑)
    先ずは真似から・・・でしたね。(^^ゞ

  5. かわむつさん
    そうそう、今回の大河ドラマなんて、もうね、ダメ出しオンパレードでしたよ。
    だって、陽射しと影が合って無いんだもんね。
    それくらい誰か注意すればいいのになぁ・・・って思ってました。
    もうね、それだけでも集中できなくなるんだもんな。
    ありゃ、やりすぎというよりも、メチャメチャです。
    さてさて実験中のこの HDRも、品良く効果的に使えるようになるとイイかもです。
    もっともあたしゃ、プロフェッショナルじゃないので、すべてはお遊びの延長上のことですけどね。

    マンボウさん
    これね、本当は最低3枚の露出を変えたショットを撮らないとならないんですが、今回は RAWデータからのなんちゃって HDRなんです。
    ですから実は JPGからでもできるんですね。
    ま、今ここにあげているのは、あくまでもなんちゃって HDRですからね。

    今度機会があったら撮影からやってみたいと思います。

  6. なるほど。そっかあ。別に絵のように見せる
    ための技術でなくて、人間の目で見たイメー
    ジにいかに近づけるかのアプローチなのですね? 

  7. ちょっと興味ありまして、ざっとWikiで調べてみたんですけれど、今一仕組みが分かりませんでした。3DCGみたいに、光源を新たに置けるわけも無いですし、うーん・・・

    つぐみさんの写真を拝見すると、Photoshopで加工したのかなぁ?なんちゃってとあるし・・・と思いました。でも、下の絵に慣れてしまいますと、上の絵が暗く見えてしまいますね。しかし・・・ビールを前に嬉しそう♪

  8. トラちゃん
    この技術は結構古くからあるらしいです。

    章光さん
    確かにフォトショでやれば出来そうですよね。
    ところがどっこい、なかなかこうならないんですよ。
    もっとも、フォトショの達人だったら出来るかもね。

    そうそう、最近ベルギービールはお決まりのコースになりました。

  9. >ひでおさん
    >ニンゲンの目が優秀なんだと思うよ。

    ・・・同感です。
    人ってすごいですよね。測定器では測れない尺度で見たり聞いたり感じたり・・・

    音楽もそうですよね。TINGARAの曲のように、五感+思い出やら+希望やら+悩みやら+喜びやら・・・
    様々な要素が絡んであの旋律を「感じさせて」くれるんですよねぇ~!

    >つぐみ様
    >私、ひでおちゃんのビールまで狙ってる「よーな」目をしてるのぅ。
    >「よーな」←?

    >このあとビールは狙われたのでした。
    狙ってたんですよねぇ~きっと! 

    ではでは♪

  10. hodeo・・・uminokiokuさん
    もうね、このコメント永久保存にしたいな。
    ぶはは。

  11. おぉ。海の記憶さん哲学的にTINGARAを説いてますなぁ。

    それで、先日巨匠と話した内容を思い出しました。
    「愛するモノを録る」
    ということについて。

    そこで考えました。TINGARAの場合は、どう当てはまるのかと。
    で、海の記憶さんの説をイメージすると、私の場合はこうなりました。

    「愛するモノと聴く」音楽

    これどうでしょう?

  12. ざぶんさん
    ざぶとんいちまいだぁ!

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