東北がヒマワリでいっぱいになる日

この人、三年前のさおたんです。25歳だね。はいIsland Galleryの店長、安斉紗織です。この時は明治神宮で名嘉睦稔展を開催していて、展覧会のプロジェクトリーダーだったなぁ。リーダーとしてはデビュー戦だったけど、しっかり仕事を全うしていたよ。そして今回もまたプロジェクトリーダーとして明治神宮で開催する『海森彩生写真展』に大忙しの毎日を送っています。

そうだ、そう言えば、最近ポートレート撮ってないね。撮っておかないとな。平成生まれの絵里たんもいるしな。ポートレートって思いついたら撮っておかないとね。

さてさて、実はこのエントリーね、ここからが本題だったのだ。

放射能除去装置としてのヒマワリはとても優秀らしい。そのまま放置していれば、危険がなくなるまで30年以上かかる土壌も、ヒマワリを植えると、なんと20日間で95%以上も除去できると話題になっている。これりゃスゴイよね。

この説にはいろいろあるようですが、Googleで“ひまわり 放射能”あたりでググってみてくださいね。

となると、東北がヒマワリでいっぱいになる日が来るかもしれない。アンダルシアみたいな光景が続いたらそれはそれで美しいだろうね。まだこんな事を語る時期では無いのかもしれないけど、少しでも前向きに考えていた方が、心が落ち着くよね。

そしてここからが、超本題。前置き長いわ(^^ゞ。
つまり宣伝なのでした。

東北がヒマワリでいっぱいになるより、一足先に、IslandGallery がヒマワリ畑になる。

+名嘉睦稔「さやぐ向日葵展」を開催致します。
http://islandgallery.jp/3899

「東北がヒマワリでいっぱいになる日」への2件のフィードバック

  1. 素敵なポートレートですね。思わず見入ってしまいました。
    ボクネンさんの絵と出合った最初の頃に、大首絵をみて感動したことを思い出しました。
    また、同じようなトキメキを与えてくれる絵に出会えることを期待しています。

    1. コメントありがとうございます。
      もしかして、初コメントかな?

      今後とも、よろしくお願いします。

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