「TINGARAの音楽制作に使う機材は?」への6件のフィードバック

  1. キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!
    待ってました。
    第2弾ですね。
    じっくりと読ませて頂きます。
    前回のお話しも目から鱗でしたので、今回も♪
    期待が大です♪

  2. この記事で、さらにひでおちゃんねるファンのマニアック度がパワーアップしますね(笑)
    オーディオの深いところから、魚ネタまで、なんとレンジの広い(--;

    ところで、ミニシステムを考えているのですが、小ジェネの新型をあえてチャレンジすべきか、FOSTEXで自作すべきか、PIONEERの復刻版101Aを組み立てるか・・・ちょっと悩んでいます。デスクトップでTINGARAサウンドの解像度を表現できるか!?

  3. 1曲で40トラック前後!!!

    さすが、凄いなあ~

  4. お久しぶりですm m
    ネットが1ヶ月ぶりに繋がったので、
    観に来る事が出来ました。

    音楽制作の現場の一部、
    高性能な機材を扱えて凄いです!
            
                     さくら

  5. うわ〜、濃すぎ〜(^_^;
    VT-737SPの前面パネルを見ているだけで、うれしくなります・・・(^◇^)
    VUメーターかっちょいいし、ツマミもまわしてみたい・・・。

    私としては、電源まわりのこだわりも話題にして欲しかったな。
    今度、まっちゃん酢?!が取材に行きますので、覚悟していてくださ〜い。

  6. 章光さん
    かなりマニアック入ってきたでしょ。
    ぶはは。

    zabunさん
    FOSTEXってね、なんだか好きになれないんですよ。
    顔が良くないよね。
    音じゃなくて顔かい(^^♪
    ぶはは。

    青樹さん
    これはね、オーディオトラックだけの話ですから、バックトラックまで入れると、60トラックは越えてきますよ。

    さくらさん
    高性能だけど安いんですよ。
    いい時代になりました。

    まっちゃん
    おぉ、電源か・・・
    たしかに、電源もなかなかのを使っていますよ。
    でへ。

コメントは停止中です。