ここは木が多すぎて掃いても掃いても落ち葉がね


伊豆大島でであった懐かしい光景です。
冬になるとあちこちで見かけた落ち葉焚き。
もしかして冬だけじゃなかったのかな?
冬になると暖をとるために、集まったから覚えていたのかも。

そして和尚さんが・・・
『ああ、すみません、ここは木が多すぎて掃いても掃いても落ち葉がね。』

一気に少年になった気分だった。

「ここは木が多すぎて掃いても掃いても落ち葉がね」への4件のフィードバック

  1. 時節柄「焚き火はちょっとなー。」なんて思ったけど・・・好きです焚き火。

    冬場の仕事初め濡れた新聞紙に包んださつま芋を木糠やかんな屑の山に放り込み火を放つのが役目でした。
    お三時頃に丁度美味い具合に焼けてね・・・

    今じゃダイオキシンが・・・とか言われちゃうのかな?

  2. たき火といえば、焼き芋@時期はずれ

  3. 懐かしいですね~
    昔家の庭でよく焼き芋しまいした、
    洋服についた焚火の匂い、なんとなく覚えてます!

  4. 寅さん
    朝靄のなかの落ち葉焚きは、なんとも風情があったですよ。
    でも、あの中にサツマイモが入っていたかどうかは不明です。
    ぶはは。

    寧桜さん
    そう言えば、なんで焼き芋は冬限定なんだろう・・・
    焚き火と関係あるのかな。

    ムナさん
    そうそう、匂いもまた、感覚を呼び覚ますひとつですよね。

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