Foveon Sky / Foveonな空

『Foveonな空』ですが、分かる人には分かるかなりマニアックなタイトルです。カメラに詳しい人でも、知らない人の方が多いかもしれませんね。
現在デジカメに使われているセンサーは、大きく分けてベイヤータイプととFoveonタイプの2つしかありません。しかもFoveonはSIGMAのカメラにしか使われてないので、少数派なんてもんじゃなくて、こりゃもう奇跡的に生き残っていると言っても過言じゃないと思います。このエントリーで、Foveonの特徴を詳しく語ることはしませんが、ひとつだけ書いておきます。この写真のテイストが好きか嫌いかは別として、SIGMAしか出せないテイストの画があるということだけは書いておこう。
人と違う写真を撮りたいなら、SIGMAのカメラを選択肢にいれてみても楽しいですよ。

そしてFoveonセンサーのジェネレーションモデルは、現在MerrillとQuattroの2つが存在しています。新型であるQuattroは、旧モデルであるMerrillと比較して、バランスや解像度は進化していますが、これまた不思議なことに、Merrillでしか出せない画もあるんです。たとえばこの雲のディテールです。これはMerrillの独壇場です。なのでタイトルで『Foveonな空』としましたが、正確には『Merrillな空』とするのが正しいかもしれません。MerrillとQuattroの両方を使っている方なら、大きく頷くかと思います。

Location / Fixed-point observation from my home, Tokyo ,JAPAN

+CAMERA
-SIGMA SD1 Merrill
-8-16mm F4.5-5.6 DC HSM

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