ワタクシが敬愛しているクリエイターのひとりである chojiさんが、いきなり写真家として国際デビューしちゃいます。
昨年、ワタクシの兄貴分である、ボクネンさんが展覧会をした場所と同じ『韓国日本大使館公報文化院』ですよ。
スゴイね。
第一報が入りましたので、お知らせしますね。
詳しくはコチラ↓にアクセスしてみてね。
▼Choji Photo [神々の落とし物 回収人]
http://choji.ti-da.net/e2056583.html
ワタクシが敬愛しているクリエイターのひとりである chojiさんが、いきなり写真家として国際デビューしちゃいます。
昨年、ワタクシの兄貴分である、ボクネンさんが展覧会をした場所と同じ『韓国日本大使館公報文化院』ですよ。
スゴイね。
第一報が入りましたので、お知らせしますね。
詳しくはコチラ↓にアクセスしてみてね。
▼Choji Photo [神々の落とし物 回収人]
http://choji.ti-da.net/e2056583.html
あのね、Photoshopでおなじみの Adobeが、新たなる試みをしています。
ネット経由で簡単な写真の加工ができて、しかも2GBのフリースペースが利用できると言う、なんとも太っ腹なサービスが開始されました。
でね、これはまだBETA版なんだけど、すでにアカウントが取れるようになっているので早いモン勝ちなんだよ。
今なら思い通りのアカウントが取れるかもよ。
ひでおしゃんは、こんなのが取れちゃいました。
http://hideo.photoshop.com
未来のあるべき姿の一端が見えます。
すでに Gmailとかをお使いのみなさまは、感じている事だと思いますが、今後はデータもさることながら、アプリケーションもローカルじゃなくてネット経由になるかもね。
いやはや、スゴイ時代になりました。
ネットさえ繋がっていれば、パソコンの能力はあまり関係なくなるって事ですよ。
携帯電話なんかも、いらなくなる日が来るかもね。
無線LANさえあれば SKYPEも使えるしね。
そう言えば、去年フランスとスペインに行った時なんてね、カフェでお茶しながら、WILLCOMのアドエスでセキュリティがかかっていない無線LANをつかまえて、スカイプで東京まで音声通話をしたりしましたよ。
なんだかちょっとしたカンドーだったなぁ。
さてさて、例のサイトはこっちだよん。
いそげ~~~っ!
ぶはは。
デジカメ遍歴をお話します。
銀塩の一眼は端折ります。
最初に手に入れたデジカメはね、もう機種は忘れてしまったけど、たったの30万画素か50万画素くらいのコダックだったかな。
価格は10万円を超えていたんだよ。
これに未来を感じていたと言うのも、今から考えればありえな~いですね。
で、次はなんだったけかな・・・
もうね、ず~~と端折って、デジイチを手に入れるあたりから話そうね。
あ、そうそう忘れてはイケないのは、デジイチを手する前に、SONY F505とF707も所有していましたのだ。
何故ならば、そのときはデジイチに興味がなかったんだよ。
銀塩時代の過去の産物くらいに思っていたんだね。
でも、その時はそんなくらいのレベルだったような・・・。
デジタル時代なった今、あの銀塩の一眼タイプのデザインが馴染めなくてさ、SONY F505やF707に未来を感じたんだよね。
今からすると、ウワッって思っちゃいますが・・・。
で、その後デジイチも急速に値段も下がり、大幅に進化した CANON KISS DNと言う、デジイチの入門機がリリースされたのです。
その時は、やっと時代が俺に追いついたなって思っちゃったりしたのよね。
そして思わずポチッっとお買い上げボタンを押したのでした。
そして現在は、CANON 20Dを手に入れ、30Dも手元にあります。
あ、F707もCANON KISS DNもまだあります。
デジタルカメラの世界は、未だに日進月歩状態が続いていて、新製品がリリースされるたびに、値段も下がり、スペックも上がっています。
何度かの進化には目を瞑り、ジット我慢を続けております。
そして最近、あの渡辺謙さんのCMでもお馴染みの、CANON 30Dの進化版である40Dがリリースされても、そんなに触手が動きませんでした。ホントはちょっとグラついたけど・・・ぶはは。
で、やはりココまで来たら、次なるターゲットとしては、ホシイの正常進化で CANON 5Dの後継機となる機種か、一気にデジイチの最高峰である、CANON 1Ds MarkⅢなどとほざいていたのです。
しかも、ちょっと寄り道して、つぐみが持っている OLMPUS 410なんかにはかなり心を奪われたのでした。我ながら浮気精である。
前置きが長くなったけど、それらを一気に払拭した機種が登場したのであります。
それはね、CANONの最高機種まで視野に入れていたニンゲンとは思えない選択なんだけど、今の自分のやりたい事には、ピッタリとも言うべきデジイチなのであります。
じゃじゃ~~ん、それはね、最近リリースされた CANON KISS X2って言う、入門機とされているモノなのでした。
元々、小型で高性能が好きな体質だったんですけど、仕事にならなきゃ、流石にその選択も出来ません。何しろ今やっているプロジェクトの微速度撮影[TIME LAPSE]が出来なきゃダメダメなんですよね。
そうそう、ワタクシはプロの写真家を目指しているわけじゃないので、CANON 1Ds MarkⅢなんて必要ないんです。ましてやLEICA M8なんていらないんです。
ホントは無茶苦茶使ってみたいかも・・・ぶはは。
ここまで読んでくれてアリガトウ。
要するに、今度でた CANON KISS X2はイケてるんじゃないかのぉって思っていると言う話でした。
無茶苦茶マニアックなお話でしたね。
ぶはは。
ホントはまだまだ言い足りない。
実はね、ムービーカメラも気になっておるのじゃ。
ふぅ・・・。
どないしましょ。