タグ別アーカイブ: SIGMA dp1 Quattro

Cleaning of Canal / 朝潮運河のお掃除


朝潮運河の泥を掬いあげる作業でしょうか。
真上から見たのは初めてで、しばし眺めていました。

カラーですとリアル過ぎて臭いまで漂ってきそうだったので、すかさずモノクロームで現像したら、あら不思議。何となく良い感じに仕上がりました。ちなみにこれはブルーフィルター100%のシュミレートしたものです。
実は最初からこれはモノクロームにするつもりで撮影したのでありました。

Location / Harumi Tokyo, JAPAN

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Everyday Scenery / 日常の風景

徒歩通勤の私の足元を通過していく水上バス。
これも重要な東京の交通網だ。

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実はFoveonセンサーはモノクロームが得意だ。豊富な情報量のRAWデータは、カラーフィルターをシュミレートした現像も可能だ。ただ彩度を落としただけの擬似的モノクロームとはモノが違う。階調豊かなグレーの質感は、ベイヤー機では味わえない、Foveonセンサーを搭載したカメラならではなのだ。

Location / Sumida River Tokyo, JAPAN

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The fresh green of the Emerald Valley / 新緑のエメラルドの谷

ウワォって思わず声に出してしまった風景。

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そう言えば、私が愛用しているSIGMA dp Quattroシリーズは、画角違いで1.2.3と三兄弟だったけど、今日、なんとゼロが正式発表になった。換算21mmはある意味dp1 Quattro+ワイコンで馴染みはあるものの、ディストーションゼロのリアル21mmの実力を早く試してみたいと、今から発売が待ち遠しい。

さて、元々単焦点好きの私は、このdp Quattroシリーズのシステムが実にしっくりくる。そうレンズ交換式カメラではなく、画角違いのカメラごと交換してしまうという、なんともトンガッているシステムが痛快なのだ。確かにこのdp Quattro四兄弟を持ち歩くとなるとそれなりに嵩張るし重たい。しかし、フルサイズのデジイチに高性能な単焦点レンズ4本を持ち歩くことを考えれば、格段にコンパクトで、更に高画質なのだ。
とは言うものの、ますますデジイチの出番が少なくなってきているのは、ちょっとだけ淋しい気もしないでもない(^^ゞ。

Location / Atera Valley Nagano, JAPAN

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Super Real world / スーパーリアリズムな写真


写真の褒め言葉のひとつとして『絵みたい』ってあるが、リアルを究極に追求するとこうなるという写真はこれだ。絵画の世界ではスーパーリアリズムなどというが、どちらも非現実な世界観だ。何故ならば肉眼を超えているからだ。
とは言え、ある人の脳では、このように見える人も存在するかもしれない。
人の脳はスーパーリアリズムよりも、ずっと豊かなのかもしれない。

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更に追記すると、SIGMAのFoveonセンサーは、キャプチャーしたデータに余裕があるため、このうようにガッツリ隅々まで解像したスーパーリアリズムの様に仕上げることも出来れば、優しくソフティに仕上げることも可能だ。
その振り幅の大きさがクリエイター魂をくすぐられる。そして、そこがセンスの見せ所だったりする。人と違う写真を撮りたい人には、最高のカメラだと断言しておこう。

Location / Atera Valley Nagano, JAPAN

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