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天の川のフッテージをお披露目します

まだ実験段階の映像ですが、site TINGARAに天の川のフッテージをお披露目しちゃいました。

マニアックな『ひでおちゃんねる』の読者はご存知かと思いますが、撮影機材は CANON EOS 30Dという二世代前のデジイチです。普通に写真を撮っている分にはまったく申し分ない、実に優れたデジカメですが、しかし、流石に天の川の撮影となると、ちょっと非力なのは否めません。

まってろよぉ、天の川!
年内にはもっとスゴイのをお披露目しちゃいますよ。ホントかっ!?(^^ゞ

▼天の川 / 根本海岸 [TIME LAPSE PHOTOGRAPHY]
http://www.tingara.com/mt/archives/2008/11/_time_lapse_pho_4.php

天の川に白鳥が羽ばたいています [RAW現像比較テスト]

この二枚の写真は同じ RAWデータから現像しました。
左の写真は天の川まで良く写っていますが、実際に目で見たカンジは右くらいでしょうか。これだと星座がわかりやすいですよね。拡大してチェックしてもらえば良く分かると思いますが、実は右の写真にもたくさんの星が写っているのがわかるかと思います。ま、これはかなり極端な現像による比較ですが、RAWで撮ると、ここまで表現の幅が広がります。
デジタルやるなら RAW現像は覚えておいて損はないですよ。撮影以上にハマる事間違いありませんね。ワタクシがフィルムには戻れない最大の理由がコレですね。イチバン楽しいところを人任せにするなんてモッタイナイ事です。

満天の星空には天の川が流れていたよ

実は天の川の写真を撮りに行ったんじゃないんです。
天の川の TIMELAPSE [微速度撮影] を試みたのでした。
最終的には動画にして TINGARAで曲をつけ映像作品にしたいと思っています。
で、今回のウレシイ誤算として、と言うか、本来ならばミスとでも言いましょうか、あろう事かカメラの設定をミスってしまいました。 TIMELAPSE用に決めた設定が多岐に渡っており、現場ではチェックが行き届かず意外とミスる事があります。で、今回のミスは、いつもなら画像の保存形式は JPEG FINEを選択しますが、なんと RAWで撮ってしまったのでした。ご存知の通り RAWデータは非常に重たく、しかも JPEGに変換しないと他に流用できません。TIMELAPSEの場合、大量に撮影するため、RAWでの撮影は現実的ではありません。が、しかし撮ってしまったものはしょうがない(^^ゞ。と言う事で、せっせと RAW現像をすると、これがまた、JPEG撮影ではありえない画像が生まれたのでありました。
そのヒトコマがこれです。なんとも運が良いと言うか、今後は、天の川の撮影は RAWがデフォルトになってしまったのは言うまでもありませんね。

▼追記
いつもより大きな画像でアップしています。
まずは、この写真をクリックして、Pcasaに入ったら、画像の右上の虫眼鏡マークをクリックしてね。
ブラウザーを最大にしたら、そのまま画像も大きくなりますよ。
お好みでどうぞ。

月の河と天の川 [天河銀河]

まだ薄っすらと太陽の光の名残と、三日月が最後の光を海に照らし出しています。
星空を写したいので、感度はISO800にして14秒露光です。そのため、三日月は白飛び気味になりました。そうそう三日月とその右上のが一番星の金星ですが、その間に一本の光の筋が入っているのは、飛行機の光跡です。この時間、成田空港や羽田空港に離発着する飛行機の光跡が絶えません。静止画としてはこれは、あまり入れたくない光跡なのですが TIMELAPSEの動画となると、これがまた良かったりしそうな予感です。

左上にひと際輝いているのがジュピターこと木星ですね。これだけ星が出てくると、星座もわかりにくくなってきますね。しかしへび座や、へびつかい座は鮮明になってきました。

さてさて、ジュピターと三日月の間に眼をやると、うおおおぉぉぉぉを!
すでに天の川が写っているではありませんか。
これには驚きました。
だって、まだ太陽の光が少し残っている薄明だというのに、今夜はスゴイ事になりそうな予感です。
と言うか、この時点で小躍りしちゃいましたよ。

つづく。

一番星と三日月 [星風景]

富士山の五合目から天の川を狙ったショットでは、カメラの性能もさることながら、空には沢山の星星が出ていたものの、肉眼では天の川を確認できるほどではなかったのでした。と言うのも、ワタクシが観た今まででサイコーの星空は西表島なのです。それはもう、凪の海にその星星が零れ落ちるように、水面にまで映し出されていたのでした。もちろん、天の川がクッキリと確認できたのは言うまでもありません。
と言う事で、イマイチ前回の撮影では納得が言ってなかったのでした。

そして昨日、東京のヒデスタから観える空は快晴。まさにブルースカイなお空で、一点の曇りも無い状態。空気も澄んでいるぞ。てな事で、あわててロケーションをする事に。ネットでの情報からいくつか候補はあったので、今夜はどこにするかが問題だ。そこで活躍するのが、Google MapとGoogle Earth。そしてなんといっても役に立つのが Mitakaです。
そうして決めたのが、千葉県房総半島の南の突端にある根本海水浴場。

到着した時は、既に陽が暮れた直後でした。

三日月と金星のランデブー。
そして左上にはジュピターの姿も。
ジュピターを先頭に、射手座もハッキリ確認できますね。
画面右には、へび座とへびつかい座も確認できますか?
Picasaにアップすると、やはりこのあたりは潰れてしまいますね。
ちなみにオリジナルデータにはハッキリクッキリと写っています。
画像は画面いっぱいにしてみてね。

そして肝心の天の川はどこに出現するのでしょうか?
つづく。