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満天の星空には天の川が流れていたよ

実は天の川の写真を撮りに行ったんじゃないんです。
天の川の TIMELAPSE [微速度撮影] を試みたのでした。
最終的には動画にして TINGARAで曲をつけ映像作品にしたいと思っています。
で、今回のウレシイ誤算として、と言うか、本来ならばミスとでも言いましょうか、あろう事かカメラの設定をミスってしまいました。 TIMELAPSE用に決めた設定が多岐に渡っており、現場ではチェックが行き届かず意外とミスる事があります。で、今回のミスは、いつもなら画像の保存形式は JPEG FINEを選択しますが、なんと RAWで撮ってしまったのでした。ご存知の通り RAWデータは非常に重たく、しかも JPEGに変換しないと他に流用できません。TIMELAPSEの場合、大量に撮影するため、RAWでの撮影は現実的ではありません。が、しかし撮ってしまったものはしょうがない(^^ゞ。と言う事で、せっせと RAW現像をすると、これがまた、JPEG撮影ではありえない画像が生まれたのでありました。
そのヒトコマがこれです。なんとも運が良いと言うか、今後は、天の川の撮影は RAWがデフォルトになってしまったのは言うまでもありませんね。

▼追記
いつもより大きな画像でアップしています。
まずは、この写真をクリックして、Pcasaに入ったら、画像の右上の虫眼鏡マークをクリックしてね。
ブラウザーを最大にしたら、そのまま画像も大きくなりますよ。
お好みでどうぞ。

月の河と天の川 [天河銀河]

まだ薄っすらと太陽の光の名残と、三日月が最後の光を海に照らし出しています。
星空を写したいので、感度はISO800にして14秒露光です。そのため、三日月は白飛び気味になりました。そうそう三日月とその右上のが一番星の金星ですが、その間に一本の光の筋が入っているのは、飛行機の光跡です。この時間、成田空港や羽田空港に離発着する飛行機の光跡が絶えません。静止画としてはこれは、あまり入れたくない光跡なのですが TIMELAPSEの動画となると、これがまた良かったりしそうな予感です。

左上にひと際輝いているのがジュピターこと木星ですね。これだけ星が出てくると、星座もわかりにくくなってきますね。しかしへび座や、へびつかい座は鮮明になってきました。

さてさて、ジュピターと三日月の間に眼をやると、うおおおぉぉぉぉを!
すでに天の川が写っているではありませんか。
これには驚きました。
だって、まだ太陽の光が少し残っている薄明だというのに、今夜はスゴイ事になりそうな予感です。
と言うか、この時点で小躍りしちゃいましたよ。

つづく。

一番星と三日月 [星風景]

富士山の五合目から天の川を狙ったショットでは、カメラの性能もさることながら、空には沢山の星星が出ていたものの、肉眼では天の川を確認できるほどではなかったのでした。と言うのも、ワタクシが観た今まででサイコーの星空は西表島なのです。それはもう、凪の海にその星星が零れ落ちるように、水面にまで映し出されていたのでした。もちろん、天の川がクッキリと確認できたのは言うまでもありません。
と言う事で、イマイチ前回の撮影では納得が言ってなかったのでした。

そして昨日、東京のヒデスタから観える空は快晴。まさにブルースカイなお空で、一点の曇りも無い状態。空気も澄んでいるぞ。てな事で、あわててロケーションをする事に。ネットでの情報からいくつか候補はあったので、今夜はどこにするかが問題だ。そこで活躍するのが、Google MapとGoogle Earth。そしてなんといっても役に立つのが Mitakaです。
そうして決めたのが、千葉県房総半島の南の突端にある根本海水浴場。

到着した時は、既に陽が暮れた直後でした。

三日月と金星のランデブー。
そして左上にはジュピターの姿も。
ジュピターを先頭に、射手座もハッキリ確認できますね。
画面右には、へび座とへびつかい座も確認できますか?
Picasaにアップすると、やはりこのあたりは潰れてしまいますね。
ちなみにオリジナルデータにはハッキリクッキリと写っています。
画像は画面いっぱいにしてみてね。

そして肝心の天の川はどこに出現するのでしょうか?
つづく。