『名嘉睦稔木版画展~命の森~』 の展覧会場で、ギャラリートークが開催されます。 毎回さまざまなゲストをお迎えして、ボクネン作品についてやご自身の活動についてお話をお聞きします。
そのまず第一回目となるゲストとは・・・
じゃじゃ~~ん。
ひでおしゃんでした。 おぃおぃ。自分でゲストと言うなっ!
何しろ急な企画なので、とりあえずワタクシがやる事にしました。 ボクネン作品を17年に渡り観てきた立場から、お話をしてみようかと思います。 どうぞ明治の森へいらしてくださいね。
▼ギャラリートーク http://inochinomori.blogspot.com/2008/07/719.html
日時:7月19日(土)15時~ 場所:明治神宮文化館 宝物展示室 料金:展覧会への入場料のみ
今更ですが、このQRコードが気に入っちゃいました(^^♪。
というか、普段あまりケータイを活用しているとは言い難いヒトでして、しかもワタクシが愛用しているのは、ケータイと言うよりも電話も(!)出来る手のひらサイズのパソコンと言うノリの“アドエス”こと、Advanced/W-ZERO3[es] です。
そう言えば以前にこんなエントリーもしました。
▼アドエス使ってます http://hideo-channel.blogspot.com/2007/09/blog-post_13.html
実はこの“電話も出来る”と言うところに微妙な意味合いがありまして、電話をかけるだけだったら、断然ケータイが便利なのです。このアドエスは電話をかけるのにも、いちいちソフトが起動するワケで、少々使い勝手が悪いのです。
最近は値下がりしていて、なんと二年間使用するとゼロ円なんだとかで、ワタクシの周りにも、このアドエスちゃんを導入したヒトがいますが、扱いが難しくメゲそうになっているご様子。誰かと申しますと、ひとりはさおりしゃん。もうひとりは自力で格闘中です。
ワタクシはもうケータイには戻れないヒトになりましたが、もしこれから導入をお考えの方は、周りで持っているヒトにご相談あれ。
大変長々と書きましたが、ケータイでも軽々チェックすることが出来る『ひでおちゃんねる』のミニ掲示板“あしあと”はコチラです。要するに、右サイドバーにあるのと同じです(^^♪。
▼あしあと http://hideo_ch.cbox.ws/
今年の夏はアツイぜ。 と言うことで、明治神宮でボクネンさんの展覧会が決定しました。
『名嘉睦稔木版画展 ~命の森~』
第一部 / 陸の森 第二部 / 海の森
7月12日(土)~9月28日(日)
詳し情報は近日中に名嘉睦稔オフィシャルサイトで発表されますのでお楽しみに。
さて現在、オープニングレセプションや会期中にはトークライブやイベントも企画しているのですが、展覧会のお手伝いをしてくれる方を募集してます。 主に広報をお願いしたいのですが、企画にも興味がある方は『命の森プロジェクトブログ』にご参加ください。 なおこのブログは、招待者しかアクセスができません。 参加方法は、ここにコメントしていただくか、ボクネンズアート東京のスタッフにお尋ねくださいね。
一緒に展覧会を創りましょう!
今年の夏は明治神宮に集合だぁ! おおぉ!
ぶはは。
本日はボクネンズでトークライブです。 ワタクシとお話しするのは編集者の遠藤昇さんです。
__遠藤さんのプロフィール_______________________
エコロジーなど、自然関係の雑誌や出版物、企業広告などを主に制作する、(有)ダンス・オン・ザ・グラウンド代表。 1999年、環境マガジン『ソトコト』(木楽舎)副編集長などを経て、現在、名嘉睦稔の連載『Bokunen’s Museum 流廻』を掲載中の雑誌『フィッシングカフェ』(木楽舎)編集長。 世界各地を自ら体験・取材しそれを効果的に分かりやすく伝える事を使命としている。
▼遠藤 昇氏コラム http://eco.goo.ne.jp/life/products/slowgoods/tora50.html
で、イシジマとは『地球交響曲』の龍村監督の紹介で知り合いました。 以後、さまざまな場面で共にすることになるのですが、ワタクシがもっとも信頼する編集者であり、仕事を超えた友人でもあります。 ボクネンさんへのインタビューなどは絶品です。
さて、告知が遅くなりましたが、ここをチェックしてくださっている方へのお知らせです。 すでに満席ではありますが、折角なので、ほんのチョイとだけ枠を広げましょう。
興味ある方は、ボクネンズスタッフまでお問合せください。
SKYPE ID / bokunens_tokyo tel / 03-3517-2125http://www.bokunen.com/contacts.php
投稿ナビゲーション
art photo music movie sound more…