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宿谷麻衣 初個展によせて

Location / Toyomi Pier Tokyo ,JAPAN

+CAMERA
-Panasonic Lumix S5
-Contemporary 65mm F2 DG DN


私が主宰するIsland Galleryの店長 宿谷麻衣の初個展が来週から始まる。

今振り返れば、彼女は入社当初からアーティスト志向だったように思う。
もちろんギャラリストとしてのキャリアも着実に積んでいたが、その秘めたる想いは隠せない。

昨年より新型コロナという世界規模のパンデミックとなり、世の中の流れが一変する事態となった今、それぞれの生き方さえ変化、対応せざるを得ななくなった。

そんなタイミングもあり、彼女の想いはドンドン膨らんでゆく。
それを傍らで見ていた私は、そっと助言した。

今こそ、好きなことを思いっきりやったら良いと・・・

最初は戸惑いつつも、いつしか本気となり、いよいよ覚悟を決めたのだ。

そんな彼女を応援すべく、私と相棒の濱中仁は、麻衣の完全サポートを約束した。
更に、Island Galleryの写真家たちも呼応してくれた。

そんな彼女の初個展が、いよいよ来週から始まる。
是非、足を運んでほしい。


宿谷麻衣 花入れ展『兎百態』
同時開催 写真展『花は咲く』


この度、Island Gallery より陶芸家としてデビューさせていただきます。
大好きな陶芸でまたものづくりができる喜びと感謝を胸に、わたしのうさぎたちが皆様の生活の彩りのひとつになりますように。
ぜひ、あなただけの一匹を見つけていただけたら嬉しいです。

宿谷 麻衣 / Mai Shukuya

 

会  期 2021年4月6日[火]-11日[日]( 最終日 17:00 まで )
入場無料 open 11:00-18:00
主  催 Island Gallery
協  賛 マルマン株式会社 Canson Infinity
会  場 アートギャラリー道玄坂
     東京都渋谷区道玄坂 1-15-3
     プリメーラ道玄坂 102
     Phone / 03-5728-2101

同時開催写真展『花は咲く』
宿谷麻衣の初個展に寄せてIsland Gallery の写真家たちが、花の作品で華を添えてくれました。
ギャラリーいっぱいに広がる小さな花写真も合わせてお楽しみください。

[ 参加写真家 ]
安斉紗織 / 荒井沙織 / 栗田ゆが / 柴田 祥 / アキラ・タカウエ
ジョバンニ・ピリアルヴ / 山本謙治 / 藪崎次郎 / 平山孝一

Adobeスーパー解像度 VS ハイレゾモード

Adobe Photoshopに最近搭載さた新機能であるスーパー解像度とPanasonic Lumix S5に搭載されているハイレゾモードを検証してみた。

ちなみに Lumix S5は24M画素のセンサーです。

スーパー解像度もハイレゾモードもオリジナルサイズからちょうど同じ4倍の96M画素とななります。

検証開始
まずはそれぞれの説明です。

ハイレゾモードについて(パナソニックサイトより抜粋)
ボディ内手ブレ補正(B.I.S.)の機構を活かして、センサーをシフトさせながら8回連続で自動撮影を行い、カメラ内で自動合成処理を行うハイレゾモード※1を搭載しました。通常撮影時に比べて4倍の画素数にあたる画像サイズで、最大約96M相当の高解像写真を生成。

スーパー解像度について
スーパー解像度はPhotoshopやLightroomのCamera Rawに搭載された新機能で、ざっくり説明すると、最新のAI技術によりにより、ピクセル数を縦横それぞれを2倍にし、つまりトータルで4は倍のサイズになることになります。
今までも画像の拡大は出来たのですが、今回のスーパー解像度はレベルが違いました。

とう言うことで私のレビューとしては、どちらもそれなりに使えます。

ただしハイレゾモードの弱点としては、8回連続撮影中に少しでも動きのあるものに対しては、ブレとしてデータが生成されてしまいます。それも最近ではだいぶうまく処理ができるようにはなっていますが完璧ではありません。とは言え、使い所では威力を発揮します。

そして今回注目のスーパー解像度については、まずはハイレゾモードのようなリスクは無いのは良いところではありますが、いくらAI技術が進化しているとは言え、ある意味、所詮はデータ補間なので、当然のことながら、こちらも完璧ではありません。

さてそれでは両者を比較してみます。
アップロードしたデータで確認していただければわかるかと思いますが、一見するとハイレゾモードの方は少々眠い画になっています。これはRAWからなにもせずJPGに変換しただけなので素の状態です。普通はこれにアレヤコレヤの現像作業をしますので、素のデータ自体はフラットな絵作りとなります。

一方、スーパー解像度については、一見ハイレゾモードよりも高精細に見えるものの、私からすれば過度にシャープネスが掛けられているように見えます。一旦シャープネスを掛けられてしまうと、元のフラットな状態には戻せないのが難点です。
このあたりのアルゴリズムはAIがもっと進化すれば、更に良くなるかと思われます。
ただしデジタルで100%の等倍チェックしたときにだけ見えてしまうことなので、大判プリントにした場合は、むしろちょうど良くなる可能性もあります。これは実際にプリントしてみなければわかりません。

では結論は・・・
どうしても大きなデータが欲しい場合、そして究極の高画質を望む場合は、やはりちゃんとカメラの選定からした方が良いと言うことですね。
とは言え、ハイレゾモードもスーパー解像度も使い所によってはかなり使えます。

ハイレゾモード+スーパー解像度
さて、最後におまけとしてハイレゾモード+スーパー解像度を実験してみました。単純計算で96M画素の4倍となりますので384M画素となります。これはワクワクしますよね。

で、結論は・・・
全く使えません。なぜか100%でチェックするとデータが破綻していました。おそらくAIがハイレゾモードのデータをうまく認識してないのだと思います。そもそもハイレゾモード自体もカメラ内で8枚のデータを合成しているので、データレベルで見た時は、無理があるのかもしれませんね。残念。これは今後に期待ですね。

それぞれのオリジナルサイズはこちらにアップロードしました。
ご興味がある方は、是非自分の目で検証してみてください。

https://drive.google.com/drive/folders/1kppRWEkO2JiUI5HAE1YL_IpD8AWdmW8L?usp=sharing


Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN

+CAMERA
-Panasonic Lumix S5
-Contemporary 45mm F2.8 DG DN

PORTRAIT / 安斉紗織 荒井沙織

私が主宰するIsland Galleryは20年間東京京橋で営業をしていましたが、去年2019年12月に大規模再開のため移転となりました。もっと正確に申しますと、現在は1年間の猶予を持って勝どきに準備室として活動しています。とは言え、今のところ新型コロナも収まる気配がなく、なかなか思うようにギャラリー活動を再開することは難しそうです。

そんな状況下において、10月には大阪で『藪崎次郎 作品展 fine』を開催し、更に今回渋谷では『安斉紗織×荒井沙織 二人のさおり展』を開催出来ました。しばらくは不定期ではありますが、このように外部で展覧会を企画することになるかと思います。

常設画廊が設定出来ませんが、またどこかの街で開催の折は、ぜひみなさまに足を運んでいただければ幸いです。

さて、前置きが長くなりましたが、ここは私の個人的なブログ『ひでおちゃんねる』なのでカメラ&レンズネタを更新しないとですね。

カメラネタ / Panasonic Lumix S5
実は新しく Lumix S5を導入しました。Lumix S1からの入替えです。Lumix S1も良いカメラでしたが、何分サイズ・重量がデカすぎで、日常的には持て余してたのですが、この度かなりサイズダウンしたLumix S5が発売となって、思わずポチりました。
ファーストインプレッションとしては、Lumix S1の性能はそのままに、良い具合にサイズがコンパクトになったと言うイメージです。要するに好印象です。

本当は大好きな SIGMA fpの別バージョンとして、手ブレ補正とメカニカルシャッターが付いたら嬉しいのですが、もちろんだったらLumix S5でイイじゃんってことになるのかな。

レンズレビュー / SIGMA Art 35mm F1.2 DG DN
このレンズ、SIGMA唯一のF1.2だったかな。
実際にはF1.4とどれくらいの差があるのかは完全撮り比べをしてないので不明ですが、どうもF1.2と言うのは空気感が違う気がします。
なんと言うか、よく言われていますが空気まで写ると言う、なんとも雲をつかむようでオカルト的ではありますが、これは体感した人にしか伝わらないのかも知れませんね。
でも、だからこそ価値があるのだとも思うのです。
つまりこのレンズ、サイコーだぜってことですね。

Model / 安斉紗織荒井沙織

+CAMERA
-Panasonic Lumix S5
-Art 35mm F1.2 DG DN



彩色写真画家 / 安斉紗織



タレント&写真家 / 荒井沙織



最後に、SIGMAの代表である山木和人氏が渋谷の写真展にご来廊いただいたので、スリーショットを撮らせていただきました。

▶IslandGalleryの記事より『SIGMA代表 山木和人氏と二人のさおり』