話の内容はともかく高音質な録音です

久しぶりにヒデスタで録音しました。
やっぱり音が良いな。
アタリマエか。
話の内容はともかく聴きやすいなぁ。

ちなみにマニアックなヒトのために、収録に使ったマイクはね TINGARAではカナモノ系の打楽器とか、サンシンのレコーディングに使っている AKG C414B-XLSです。
これトークでもイケてるね。

今度はボーカルのレコーディングで使っている NEUMANN U87Aiで録ってみるかな。
ポッドキャストの収録で使うには完全にオーバースペックじゃな。
それより、早くレコーディングしろってかっ!?
あ~自爆っ!

▼音楽ネタと音響ネタ
 http://www.tingara.com/mt/archives/2007/12/post_540.php

「話の内容はともかく高音質な録音です」への9件のフィードバック

  1. ひょえ~ 自爆っ(ぶはは)
    ほんと、音が良くて聞きやすかったですね。
    ひさびさにたんまりとBGMも流せて、radio TINGARAらしかったかも。

  2. みんなお正月なのかなぁ。コメント仲間が少なくてさみしぃっす。

    さて、番組は、高音質で久々にしっとりとしてましたね。それこそHDRな音でした(^^)
    そして、BGMいい感じで、久々ラジオぽい感じでしたよん。

    しかし、話題の中のヘッドホンやインナーホンのブームすごいですねぇ。私も、ついつい、4万のは買えないから2万ので我慢するか・・・と一瞬思ってしまいました。でも、ヘッドホンが良くても、聴く音源がMP3だからなぁ・・・って思って、辞めました。その分、ジョーさんにレイズされたバイノーラル系機器に貯金を回します(--;

    P.S.
    高音質で出だし高尚な番組でも、結局インパクトは最後の話題に持ってかれるんですよねぇ・・・(__;

  3. えーと、ちょっと気に成った点が。
    iTuneでCD音質って、確か出来たような気がします。
    「編集」→「設定」で、「詳細」タブを選ぶと、インポートする際にどの音質で、が選べます。これでWAVを選べば多分一緒かなぁ?と。

    でも、確かにCD音質の方が全然音質も良いですし、ぺらぺら感もありませんしね。HDDの要領の関係でmp3なんですが、iPodで160GBなら、CD音質で全曲聴けますね。しかし、凄い容量ですね・・・

  4. 高校の時に友達にイヤホンごと
    ウォークマンかしたら耳くそついて
    帰って来ました。(どうでもいい話ですが笑)

    俺はイヤホン四桁派で〜す。

  5. つぐみしゃん
    そうだね、ちゃんと BGMをつけると音楽家らしいしね。
    ぶはは。

    ざぶんさん
    そうっすね。
    でもアクセスは落ちているどころか、なぜか増えているんですよ。
    たぶん radio TINGARAのアップ攻勢に追いついて無いかもしれませんね。
    ぶはは。

    章光さん
    この場合の iTunesって言っているのは、iTunes Storeの事です。
    ダウンロード販売サイトの事ね。

    ryoちゃん
    ほぉほぉ、やるなぁ~。
    ワタクシのは三桁だぁ。

  6. 昨日は、雪降る露天風呂に入った後、休憩室でのんびりradio TINGARAを聴いてました。これが極楽試聴法っす・・・(笑)

    iPod用に5万も6万もするヘッドフォン・・・すか。あっしなら、レンズを買いますよ。お金をかけるなら、入り口っす(笑)

  7. まっちゃん
    レンズね・・・
    いいのがありますよ。

  8. イヤフォン話、ききました。年末なかなか聴けなくて今日きいてしまいました、ごめんなさい(^-^;
    ちなみに我が家にはカナルタイプのイヤフォンがごろごろしています(汗)おっともマニアですが私も好きなんですね。理由は簡単「電車で音楽を楽しむときに音漏れしづらい」ということがあげられます。通勤で電車を使わない人にとっては、あまり関係ない部分かも?

    いま私が使っているのはオーテクのATH-CK10というものです。3万円近くくらいの値段ですが国産初のデュアルドライバです。
    SHUREのE4cも持っていましたがケーブルが太くて使いにくく手放しました。
    その他もろもろおっとのblogには様々なイヤフォンの試聴レポートがあります(笑)
    http://www.sonohen.com/

    音質に関して「iPodで高価なイヤフォンに意味があるのか?」との部分は、ロスレス形式で変換すれば良いのでは、ということがあげられます。
    Storeでの販売楽曲に関してはDRMフリーの楽曲の方は通常版の倍のビットレートにはなっていますがまだまだですね。
    あと、こんな高音質にこだわった配信サイトなんかもあります。
    http://music.e-onkyo.com/

    元のデータ+プレーヤー+イヤフォンorヘッドフォン

    この関係のバランスが悪いと、同じ楽曲でもまるっきり違う音にきこえてしまいます。
    でも、同じ人がひとりとしていないのと同じく、同じ耳を持つ人もひとりとしていないので、そこは難しいところかもしれませんね!

  9. ibukuroさん
    このネタには、来るかなって思っていましたよ。
    だって、耳栓フェチ・・・失礼、マニアまたはオーソりティだもね。
    で、ワタクシ自身が今は電車とかで通勤して無いので、この手のデバイスに疎いんですよ。でも、圧倒的にこの環境で聴いているヒトが多いかなって思うので、時々はチェックしたりしています。

    さて、音響のサイトを教えていただきアリガトウございます。
    このサイトは立ち上げ早々に話題になっていたので、知っていたのですが、ココの説明にある・・・
    24bit/96kHzの説明文ですが、イマイチ意味不明なんです。

    > ※このマークの楽曲は16bit/44.1kHzのデジタルデータを
    > 配信用チューンナップを施した後、24bit/96kHzにアップ
    > コンバートしたオリジナル音源です。

    とありますが、この説明によると、要するにCDから配信用にアップコンバートってあるので、なんだかなぁ・・・なんです。
    一度失ったデータはアップコンバートじゃ補完出来ないハズなんですが・・・。
    オリジナル音源が 24bit/96kHzだったら問題ないんですけどね。
    何だか説明が変に思うんですね。
    ワタクシの理解不足なのか!?

    まあ、こんな事よりも、あの時のお話は、ただ単に高額なヘッドフォンが売れているって事に驚いたって事なんです。
    それがチョイと飛躍して、もしかしたら iPodとかを愛用しているヒトには誤解や不快を招くような、受け取られ方をしたかもしれませんね。
    ちょいと反省している次第です。

    そんな事よりも、音楽家は良い曲を創れって事ですね。
    はい、精進いたします。
    デヘヘ。

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