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Tokyo Station of Paul Dervaux style / ポール・デルヴォー風の東京駅

訳あって、東京駅をガッツリと撮影するミッションを仰せつかった。
いやこれはある意味、自分の趣味でもあるので苦では無い。

さて東京駅の丸の内側へは、我が家からも職場からも、かなりの至近距離にあるのだが、これだけメジャーな被写体を改めて撮影するとなると、それなりにハードルが高い。

どんな東京駅を撮影しようかとあれこれ思案していて、最近流行りの雨降りの際のリフレクションなんていうのも視野にいれていたのですが、当分雨が降りそうに無い。いや、まだ締切には間があるので、これもチャンスがあれば、是非とも Foveonでガッツリと撮っておきたいとも思っている。

という事で夜明けの東京駅は、流石に物理的に撮れる人が限られているので、これを狙ってみることにした。派手なカットでは無いですが、誰もいない東京駅を見たのは初めてのことでしたので、これはこれで自分ではかなり気に入っていたりします。

私の大好きなポール・デルヴォーの世界観に似ていれば嬉しいな。でもそれを再現するには、モデルさんが5人位は必要かなぁ。どなたか協力してくれませんか(*^^*)。

Location / Tokyo Station, JAPAN

+CAMERA
-SIGMA sd Quattro H + SFD MODE
-Art 14mm F1.8 DG HSM

SONY α7R2 + ART 14mm F1.8 DG HSM / 定点観測

ご存知の通りいつもは Foveonセンサー使いなのですが、今回はSONYのひとつ前の高画素フラッグシップの α7R2でテストしています。

地上140メートルの我が家からですと、どうしてもこのように建物が斜めになってしまいます。私はこれがあまり好きではないので、普段はパースの補正をガッツリ掛けていますが、今回はレンズ性能のテストなので、そのままにしています。水平と垂直が出ていないので、わかりにくいかもしれませんが、これもディストーション・ゼロのレンズなので、パースの補正を掛けるだけで、自然な状態でシャキっとします。

さて先日リリースされたArt14-24mm F2.8と比較すると、単焦点でしかもF値で圧倒しているわけですが、今回のテストではF8まで絞っても、こちらの方が僅差ながら良いようです。とは言え、念の為、超広角ズームとしての Art14-24mm F2.8の画質には全く文句はありません。

ただし星撮りな方はF1.8という明るさが強力な武器になるし、更に14mmで究極の画質にこだわる方は、迷わずをこちらをチョイスした方が幸せになります。いやはや贅沢な時代になりました。

Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN

+CAMERA
-SONY α7R2
-Art 14mm F1.8 DG HSM

SONY α7R2 + Art 14-24mm F2.8 DG HSM @14mm / 定点観測

超広角ズームの決定版と言うべき、SIGMA Art 14-24mm F2.8が届いた。
いつもなら sd Quattro Hでファーストショットを撮るのですが、今回はMC-11で SONY α7R2に装填しての定点観測をした。

このカットは9枚ブラケットで撮影しましたが、全てのカットを合成の対象にすると色々と破綻がおきるので、一番効果が高かった5枚ブラケットでのHDR合成を試みた。

とりあえず今回はセンサーの話題はさておき、レンズにフォーカスしてインプレッションしてみます。
もう最近のSIGMAでは当たり前となりつつあるゼロ・ディストーションは、この14mm立ち上がりの超広角ズームレンズでもしっかりと採用されている。このカットは広角端の14mmだが、ご覧の通り四隅までほぼ歪曲は認められず、きっちり解像している。超広角ズームにありがちな、周辺が流れるということも全く無い。

いやはやこのレンズ、きっと超広角ズームの決定版になること間違い無しだね。

Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN

+CAMERA
-SONY α7R2
-Art 14-24mm F2.8 DG HSM

CP+2018の SIGMAブースにお越しいただき感謝いたします。

カメラと写真映像のワールドプレミアショー CP+2018の SIGMAブースに4年連続で登壇させていただきました。お越しいただいた方、大変感謝申し上げます。

私はカメラに限らず、アート・音楽・映像・ガジェットなどなど、自分が好きだと思ったものを全力で出会った人に紹介するという性質があります。そう、カメラはSIGMAが一押しです。
そんなSIGMAのカメラに魅せられてからというものの、私が主宰する Island Galleryのお取り扱いの写真家には、もれなく強力にプッシュしてきました。
とは言え、万能で完璧とはある意味正反対の尖ったカメラなので、いくらプロの写真家と言えども、しっくり来る人来ない人がいたのも事実です。
そこで最近では、誰彼構わず勧めることはせず、この人と思う人にだけピンポイントでプレゼンをすることにしていました。
中でも今回一緒に登壇した藪崎次郎さんは、SIGMAのカメラを知ってから、たったの4ヶ月にして、誰よりもこのカメラのポテンシャルを理解して使いこなしていました。まさに強力な同志を得た気分です。

さてこのブログは私の個人的な媒体なので、誰に遠慮すること無く、今後もSIGMA一押しであることに変わりはございません。ただ、最近では、あまりにもSIGMAに偏りすぎていて、世間を知らなすぎている気もするので、評価用としてもベイヤーカメラを入手するのも良いかな、なんて思案中。そんなことも、おいおいこのブログでお伝えしていきますね。

ってことで、CP+2018の SIGMAブースにいらっしゃれなかった方で、SIGMAのカメラ、いや、現在最高画質のカメラに興味がある方は、ぜひこれをご覧ください。SIGMAファンの方が、スマホで記録に残していてくれました。

foxfoto様、ありがとうございました。

Location / Fixed-point observation from my home Tokyo, JAPAN

+CAMERA
-SIGMA dp0 Quattro + SFD MODE

The end of the night / 夜の終わり

夜の入口と出口では明らかに色が違う。
何よりも気配が違うのだ。

それにしても東京タワーは一晩中ライトアップされているんですよね。このあと日の出とともに消灯になりました。ちなみに東京スカイツリーはライトアップされていません。

Location / Fixed-point observation from my home Tokyo, JAPAN

+CAMERA
-SIGMA dp2 Quattro + SFD MODE