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SIGMA Art 14-24mm F2.8 DG DN / Fixed Point Observation

SIGMA Art 14-24mm F2.8 DG DN、やっとテスト撮影が出来ました。例によって、私のテスト撮影のデフォルトである、我が家からの定点観測です。

この超広角ズームもヤバイね。超広角レンズにありがちな、四隅が流れ放題なんてことは当然なく、もはや、それが超広角なんてことすら意識することなく、あまりにも自然で広大な画が撮れてしまうのがこのレンズだ。しかもかなりコンパクトだ。いや、普通の方からしたら、十分にデカイと思われる方もいるかもしれないが、性能に対してこのサイズは驚きだ。

さて、あの独特な超広角ならではの歪が好きだと言う人もいるが、私は以前からそれが苦手だった。このレンズにはそんな歪がまったくなく、それが超広角なんていう特殊なレンズであることすら感じさせない凄さがある。
ファーストインプレッションとしては上々だ。

これからネイチャー系でも大活躍してくれることは間違いない。早くフルフレームなFoveonがリリースされてほしい。おっとその前に、SIGMA fpだね。まったく性格の異なるカメラだけど、こちらも大いに楽しみだ。

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-Panasonic Lumix S1
-Art 14-24mm F2.8 DG DN

Tokyo Monochrome / トーキョーモノクローム

最近のベイヤー機もなかなか良い解像度だなぁ。なんて感心していたのだけど、しっかりカラクリがありました。
PhotoshopのRAWで開くと、自動的にシャープネスが40もかかっていたよ。ベイヤーが進化したのではなく、Photoshopが進化しているんだな。

もちろんFoveon機はシャープネスは基本0にしています。

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-Panasonic Lumix S1
-Contemporary 45mm F2.8 DG DN

SIGMA Contemporary 45mm F2.8 DG DN / First impression

SIGMA Contemporary 45mm F2.8のインプレッションの続きです。
これはF8まで絞って手持ち撮影しました。

ご覧の通り、四隅までしっかりとした解像をしています。
このレンズの性格上、スナップシューターとして普段使いするのが最適解なのだと思いますが、このようなカッチリとしたカットを撮るときは、ある程度絞れば基本まったく不満はない。
さてSIGMAには同じくらいの焦点距離に、超絶解像番長のArt40mm F1.4なんていうお化けレンズがあるが、これはまったく性格が異なるので比較は難しい。用途ごとに使い分けるのが吉なのである。

そしてカメラネタも少々。
それにしても気になるのが、ベイヤーセンサーが避けて通れない擬色の存在だ。Foveonセンサーが吐き出すピュアなデータに比べて、あまりにも汚いのだ。おそらくベイヤーを使っている方は、擬色って何?って思うかもしれないが、私にはこれが我慢ならない。
しかしながらこのLumixS1は、私が知る限りのベーヤー機の中では、かなり優秀な方ではあるが、じっくり撮るネイチャー系や、三脚を立てて撮るようなシーンにおいては、Foveonセンサーの優位性は未だ色褪せない。

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-Contemporary 45mm F2.8 DG DN