
昨日の東京地方は大荒れのお天気でしたね。
いや、東京に限らなかったようですね。
ちょうど家にいましたので、微速度撮影でカミナリを捉えました。
流石に日中ですと、カミナリを捉えるのが難しいですね。
カメラのことを理解出来ている人はわかるかと思うのですが、明るいと必然シャッター速度が早くなり、いくら微速度撮影で連写しても、シャッターが切れたときにカミナリが入る確率は低いのです。一方夜の撮影ですと、同じ様に連写してても一回のシャッター速度を、例えば5~10秒に調整が可能になります。なのでカミナリを捉える確率が格段に上がるのです。
この説明でわかりますでしょうか?
Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-17mm F4 DG DN | Contemporary

90分間の微速度撮影です。
上空に目がいってしまいますが、よく見ると遠くのビル群の上にもかなりのカミナリが発生してたようですね。こちらは埼玉方面です。
Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-24mm F2 DG DN | Contemporary

夕方から我が家のベランダ越しが、カミナリであまりにも賑やかだったので、久しぶりに定点観測でもするかな、ってことでカメラをセットしました。
セット直後に、なんとかなり大きな流れ星が☆彡
残念ながらほんの一部分しかフレームインしませんでしたが、記念にブログにあげておきます。
Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-24mm F2 DG DN | Contemporary

SIGMA 14mm F1.4 DG DN | Artが届いた。
まずは我が家からのファーストインプレッション。
梅雨の合間の湿度たっぷりなカットなので、レンズのレビューとしては完璧ではありません。
そもそもこのレンズのコンセプトは、星撮りに特化しているとのことなので、これでは全く参考になりませんね。
とは言え、取り敢えずいつものように四隅の画質をチェックするも、全く文句の付け所がみあたらない。
これ本当に14mmなんだよね?っと疑ってしまうくらい、超広角ならではのパースペクティブな歪も感じられない。
星撮り専門レンズじゃなく、これはもしかしたら風景写真家のゲームチェンジャーになりうるレンズになるかもしれない。引き続きレビューします。
Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-14mm F1.4 DG DN | Art

我が家からの定点観測です。
分厚く低い雲がスクリーンとなり、いい感じで東京タワーのオレンジを反射していました。
それにしてもこの50mm F2 DG DN | Contemporaryですが、グッと絞れば、もはやアートレンズにも引けを取らないレベルの解像力です。
もちろん厳密には差はありますが、おそらくその差は大きな差ではありません。
ただしアートレンズの50mmは、開放F1.4から使えると言うのが魅力なのです。
適材適所という事ですね。
Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-50mm F2 DG DN | Contemporary

超久しぶりの我が家からの定点観測です。
新しく導入したSIGMAの17mm F4 DG DN | Contemporaryで撮影しました。
いやはや、なんとも超コンパクトなレンズなのに、ガッツリ写ってますね。
まあ、重箱の隅をつつくように四隅周辺を見れば、確かにアートレンズには一歩及ばずは否めませんが、おそらくそれに気が付く人種は、相当な目利きですね。
私が保証します!!
という事で、出番が多くなりそうな予感がするレンズです。
Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-17mm F4 DG DN | Contemporary
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