これは鬼です。
何がって!?
鬼解像度です。
夕景の工事現場を100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporaryで手持ち撮影しました。
拡大等倍表示してもワイヤーの1本1本がディテールまでキッチリ解像しています。
レンズもさることながら、SIGMA fp Lも何気にスゴイかも。
Location / Toyomi Pier Tokyo ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary
このカットは広角端の60mmです。
長閑な干潟の夕暮れです。
時間軸ではこのカットが一番最後です。
このカットは望遠端の600mmで、一枚目の桟橋にピンを当てています。
ここまでズームすると圧縮効果が半端ないですね。
ラストカットも望遠端の600mmです。
600mmで太陽を撮るとここまでデカく写るんですね。
そうそう、逆光耐性は相当立派かも。
こうして思いっきり夕日をフレーム内に入れても普通に描写しているよ。
今までだったら苦労して逆光に対応していたハズなんだけど、何も考えず太陽にカメラを向けられるのってスゴイことですよね。
Location / Sanbanse Chiba ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports
この瞬間、この場所に身を置けたことに感謝です。
Location / Kujukuri Chiba ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-24mm F1.4 DG DN | Art
広大な丘の上にある一本の木は絵になりますよね。
残念ながら今は伐採されてしまいましたが、かつて美瑛に哲学の木というのがあって、それはそれはなんとも素敵な佇まいで、角度によってその表情を変え、見る方向によっては、頭をかしげている様に見えることから、哲学の木と命名されたとか。
美瑛に行くたびに訪れ、また写真に収めていました。
さてこちらの木はと言うと、丘の上に凛とした風格な佇まいで、哲学の木とはまた違った魅力があるように思います。
次の北海道旅行でも出会えますように。
実は少し前にエントリーした、夕焼が印象的なカットもありますが、個人的にはこちらの何とも言えない残照の深い色合いバージョンが好きかなぁ。
Location / Hokkaido, JAPAN
+CAMERA
-SIGMA dp3 Quattro + FT-1201 90mm
ウユニ塩湖には到底及ばないが、これはこれでいいね。
Location / Kujukuri Chiba ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-24mm F1.4 DG DN | Art
美瑛に行ったら、とりあえず行ってしまう『親子の木』。
これはもう言葉はいらない。
Location / Biei Hokkaido, JAPAN
+CAMERA
-SIGMA dp2 Quattro
art photo music movie sound more…