湿度が低いと東京でも、これほどまでにクリアな夜景が撮れるんですよね。真冬のこの時期ならではのカットです。更に付け加えますと、SIGMAのFoveonセンサーならではの一枚なのです。これはSFD MODEで撮影しました。SFD MODEは、間違いなく現在最高の夜景が撮れるカメラのひとつです。
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＋CAMERA
－SIGMA sd Quattro H + SFD MODE
－Art 24-35mm F2 DG HSM
今朝の地震はイヤな感じでしたね。大事にならなかったようで何よりです。
そして大騒ぎの早朝でしたが、ふとオモテに目をやるとこんな光景が見えていましたので、思わず一枚シャッターを切りました。
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＋CAMERA
－SIGMA sd Quattro
－Art 85mm F1.4 DG HSM
Art 12-24mm F4の夜景テストです。ゼロディストーションの実力を知る上でも、都会のキッチリしたビル群はうってつけの素材です。そして夜景となると実は一番厳しいテストかもしれません。それはレンズそのものはもちろんのこと、カメラ自体の性能も関係してくるので、コンビネーションとしての総合力が試されます。
さてさてこのカットですが、ご覧の通り周辺まで含めて淀みがありません。クリアそのものですね。超広角の12mmであるということを、まったく感じさせない歪の少なさです。
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＋CAMERA
－SIGMA sd Quattro + SFD MODE
－Art 12-24mm F4 DG HSM
私が所有しているレンズで一番の望遠レンズがこのSIGMA 150-600mm F5-6.3 Contemporaryだ。換算で900mmの超望遠だが、その割にはコンパクトだ。重量的には手持ちでもイケるはずだが、流石に手持ちでは目標が定まらず、優秀な手ぶれ補正が付いているとは言え、やはり望遠端では一脚か三脚でサポートしないとむずかしい。
更にこのカットは夜景だし、SFD MODEで撮影しているので三脚は必須だ。それにしてもこのノイズレスで高精細な画を見てしまうと、もうノーマル撮影に戻れなくなるというのは困ったものだ。
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＋CAMERA
－SIGMA sd Quattro + SFD MODE
－150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary
中秋の名月より遅れること１日。
もうすぐ日の出の時刻だ。
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＋CAMERA
－SIGMA sd Quattro
－120-300mm F2.8 DG OS HSM
珍しく早めに寝ようとしてたのに、西の空がなにやら賑やかだ。
暫くは眺めているだけだったけど、とうとう撮影を始めてしまった。
おそらく2時間近くはカミナリのショーが続いていたかと思う。
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＋CAMERA
－SIGMA dp3 Quattro
