『高画質は正義だ!』と語ったSIGMAの山木社長ですが、私も全く同感です。
現代写真において、少なくとも撮影された段階では高画質が有利です。味わいとか個性とかテイストは後からどうにでもなるけど、ベーシックな画質がダメダメなのは、いくらフォトショップを使って最新の技術を持ってしても高画質にはならない。
さて、これは私が現在最高の45mmだと信じているSIGMA dp2 Quattroで撮影した、日の出30分前の東京の景色です。今回はオリジナルサイズでアップしていますので、どうぞ拡大して隅々までチェックしてください。
SIGMAを知らない人たちの中では、現在の最強最高画質だと思われているNIKON D800Eなどの数々のデータを扱っている私があえて断言しちゃいます。これが現在最強の高画質カメラです。
追記します。お約束ですが高画質が撮れるカメラを使ったからといって、良い作品を撮れるとは限らない!!←これ大事(^^ゞ
Location / Fixed-point observation from my home Tokyo, JAPAN
+CAMERA
-SIGMA dp2 Quatrro
朝陽に照らされた東京駅周辺のビル群。
こうして徐々に都市に光が戻ってきます。
おはようございます。
そしておやすみなさい。
Location / Fixed-point observation from my home Tokyo, JAPAN
+CAMERA
-SIGMA dp2 Quatrro
夕焼けと朝焼けの見え方で決定的な違いは、マンションやビルの灯りが消えていることだ。要するにまだヒトの活動が少ないってことです。
でも手前の野球場に薄っすらとライトが灯っていたのは不思議だったので、暫く眺めていたら、どうやら数名でグランドを整備している。今日は大事な野球の試合があるのかな。ご苦労様です。
Location / Fixed-point observation from my home Tokyo, JAPAN
+CAMERA
-SIGMA DP1 Merrill
Location / Fixed-point observation from my home, Tokyo
+CAMERA
-SIGMA SD1 Merrill
-120-300mm F2.8 DG OS HSM
昨日の中秋の名月は曇っていましたが、本日のスーパームーンは地平線には薄っすら雲があったものの、見事な月の出でした。
これは手持ち撮影だったので、SD1 Merrillに120-300mmの大砲にしては少々無理をしてISO800ですが、このサイズでしたらまあなんとかですね(^^ゞ。
なぜこのような絶好のタイミングで三脚を使わなかったかと申しますと、ちょっとお仕事モードでの撮影で久しぶりに5Dmk2が鎮座していたのでした。
Location / Fixed-point observation from my home, Tokyo
+CAMERA
-SIGMA SD1 Merrill
-120-300mm F2.8 DG OS HSM
dp2 Quattroの圧倒的な解像度で、月島・佃島を空撮しました。
ウソです。いつもの定点観測です(^^ゞ
Location / Fixed-point observation from my home Tokyo, JAPAN
+CAMERA
-SIGMA dp2 Quatrro
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