一番大好きなレンズ Art 105mm F1.4 通称ボケマスターで、これまた大好きな我が家のスタジオモニターGENELECを撮ってみた。
なんだかカッコイイ。
Location / My Room Tokyo ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp
-Art 105mm F1.4 DG HSM
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dp Quattroシリーズ用の奇天烈なギアを、一足早くお試しさせていただいている。
dp2 Quattroはプレーンな状態でもコンデジとは言い難いルックスとサイズ感があるのだけど、このLCD ビューファインダーを装着すると更にその存在感は増している。SIGMA純正とあって作りは相当しっかりしている。それはこのファインダーを覗いた瞬間の第一印象だった。
さてLCD ビューファインダーってなんだ?って言う方に少々説明すると、背面液晶を外光から遮断しルーペで拡大表示するためのギアと言うことだ。そして流石SIGMAとうだけあって、このルーペに使用しているレンズもおそらくそれなりのものを使っているに違いないと思えるクリアさだ。ガジェット好きにもたまらない。ファインダーを覗かないとどうもって方には、これ以上のファインダーは無いと断言しておこう。
そもそもオートフォーカスがとても優秀なので、このLCD ビューファインダーと組み合わされば、その信頼は更に増すことになる。しかも覗いて構えた時のポジションが実にシックリくるのもポイントだ。ジックリと腰を据えて撮る風景写真はともかく、ポートレートとかスナップに威力を発揮しそうなアイテムだと思う。
井川湖に到着した時はすでに陽も暮れていたので、橋の上に三脚立てて写真を撮っていると、あろうことか対岸から、郵便の軽自動車が渡って来るではありませぬか。おぃおぃ、ここって車道だったのかよぉ(^^ゞ。と軽い驚きを抱きつつ、三脚を撤去して端に避けた。避けると言ってもご覧の幅なので、かなり恐ろしいことに・・・。
ひとしきり写真を撮ったあと、愛車も記念に撮っておこうと言う事でこのショットでした。
さて、初めて紹介する私の愛車Nボちゃんです。ちょうど1年経ちました。車歴はすでに20台くらい数えますが、若い頃はフェアレディZとかスポーツタイプを乗り回し、その後、ランクル80などアウトドア派に転向したあと、時代はエコな世の中になっていった。なんだかデカイ四駆を乗っているのが恥ずかしくなり、エコな車に目が行くようになった。さらに最近では写真を撮りに日本全国車で行くので、高性能な軽自動車に辿り着いたところです。ロケ車としては最高の相棒となっています。
最近の軽は本当にスゴイですよ。高速も山坂道も全く苦にしません。それどころかかなり快適な走りをしますし、ご覧のとおりコンパクトなので、ロケ車として優秀なのです。しかも中は広々で、大人四人が乗っても窮屈にならない。東京-大阪にも、これで四人乗って行きましたよ。
って、あたしゃ車の宣伝マンか?
ぶはは。いいものはいいってことで、すぐに人に薦めたくなっちゃうクセがあるのよね~(^^ゞ。
ロケ地 / 静岡県井川湖
+CAMERA
-SIGMA DP2 Merrill
いや~、来ましたよ!
SIGMAからSportsラインとしてリリースされた新しいレンズ。
無茶苦茶デカイっす。そしてカッコイイ!!
手持ち撮影は腕っ節に覚えのある男でも精一杯か!?
この連休に頑張って撮影してきます。
ロケ地 / IslandGallery
モデル / 安斉紗織
+CAMERA
-SIGMA DP1 Merrill