▼YouTube
http://jp.youtube.com/watch?v=gnevLQYG1O0
すっかりお気に入りになった哲学の木。
北海道に行ったときは、また逢いに行ってしまうんだろうな。
music by TINGARA
ロケ地 / 北海道美瑛
撮影機材:SANYO Xacti HD1000
▼YouTube
http://jp.youtube.com/watch?v=gnevLQYG1O0
すっかりお気に入りになった哲学の木。
北海道に行ったときは、また逢いに行ってしまうんだろうな。
music by TINGARA
ロケ地 / 北海道美瑛
撮影機材:SANYO Xacti HD1000
ネットで動画を配信するには、いくつかの方法がある。
折角できた動画だから、配信する側はなるべくオリジナルに近いクォリティで観てもらいたいと思う。
しかし観る側には様々な環境がある為、なかなかひとつのフォーマットでは対応できません。
ワタクシが現在利用している方法を紹介しましょう。
サンプルの動画がコレかいって話はしないでね。
SANYO Xacti HD1000でチョチョイと撮影したスナップなモノですからね。
もちっとマジメに撮ったモノでこの話をすれば良かったな。
ま、いっか。
かつて STAGE6という、かなり高画質の動画配信サイトがあって愛用していたんだけど、ベータ版のまま、あえなく閉鎖しちゃったのだ。
その代わりとなるところを、あれこれ探して、ココだっ!と言う決定打はないんだけど、今のところ安定していてそこそこ高画質で配信できるのが、SONYが運営する eyeVioだ。
サーバーも軽くアップロードも簡単だし、割とスグにエンコードされて公開できる。
ただ欠点としては、動画サイトとして知名度・人気度がないためなのか、eyeVioからは新規のアクセスはあまり望めない。
言わずと知れたYouTube。
知名度・人気度はココに勝るものは無いだろうね。
もっとも日本では、ニコニコ動画って言うのが、YouTubeと並ぶ人気らしいけど、どうもあのニコニコ動画のシステムが好きになれないのだ。まぁニコニコはおいといて、YouTubeは見ず知らずのヒトからのアクセスも期待できる点では、今のところイチバンかな?
でも如何せん画質が悪いのだ。
動画を作って配信する側としては、哀しくなってしまうんですよ。
接続環境とかパソコンの処理速度、プラットフォームなどを考えると、YouTubeの存在は外せない。で、その劣悪な画質だけど、最近、高画質バージョンも出来たんですよ。
サイズは今までと同じ小さいままだけど、かなり高画質になりました。
このブログなどに貼り付けられた動画には対応されませんが、動画の画面の再生ボタン以外をクリックすると YouTube本体にアップされているところにアクセスされますので、そこに表示された動画の画面の右下に [高画質で表示する]と言うのをクリックしてみてください。ほぉら、なかなかでしょ。制作者としてはウレシイな。
▼iTMS
ビデオキャスト / ポッドキャスト
http://www.bokunen.com/podcast/080515.mp4
iPOD用にエンコードをして、自前のサイトにファイルをアップしリンクをすれば、ポッドキャストとして認識されますから、ポッドキャストのリスナー登録をしている方には自動で配信されます。
利点としては、この自動でってところですね。
しかし重たいファイルが無理やり配信されるワケですから、登録者には負担がかかる可能もありますね。
で、重い割には大した画質にはならないんです。
アップルさんの動画フォーマットって、なんでダメなんだろうな。
あの QUICK TIMEの扱いづらさったらないよな。
もっとも macには最適なのだろうけどね・・・(^^♪
でも macでの動画編集は、あのフォーマットが足を引っ張っているから苦戦しているんじゃないかと思っちゃうのは気のせいかな。
ちなみに Win + CANOPUS EDIUS PRO4だと、1280×720 30Pの動画編集は多少のエフェクトをかけてもレンダリング無しのサクサクですよ。
フルハイビジョンと言われている? 1920×1080 60iは試してません。
だって、インターレースって好きになれないんだよね。
パラパラ感があるプログレッシブがスキだな。
あ! macな友人が多いから、お叱りを受ける可能性もあるね。
音楽家や映像制作をする、特にクリエイティブ系で活躍しているヒトです。
この認識、もしかしたら間違っているかもしれません。
これは、あくまでもワタクシの個人的な印象です(^^ゞ。
と、今のうちに謝っておこっと。弱っ! ぶはは。
ボクネンズアート東京のスタッフと行って参りました、門前仲町のワンダーランド。
普段は京橋銀座界隈に生息しているワタクシたちにとって、ここは正にワンダーランドな場所なのです。
前回の写真じゃ、この雰囲気は伝わらなかったかな。
さて、じぇ~んぶで、いくらだったでしょうか?
上の eyeVioの映像が観られない方は、こちら↓のYouTubeへどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=MdftDGDlobw
ロケ地:沖縄県宮古島
撮影機材:SANYO Xacti HD1000
上の eyeVioの映像が観られない方は、こちら↓のYouTubeへどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=iZ6c2LqgEFs
ハイビジョン映像 [1280×720/59.94fps]
http://www.tingara.com/movie/080418.wmv
みんなの反応がないけど、ま、いっか。
懲りずに、もう1カットアップしょっと。
ぶはは。
前のSANYO Xacti HD1Aだと、一番苦手なショットです。
太陽に向けると盛大にフレアーが入っちゃって使い物にならなかったのですが、今回のはまったく問題ないですね。
これで、表現の幅がグンと広がりました。
それにしてもこの場所、天国みたいだったなぁ。
ロケ地:沖縄県宮古島 砂山ビーチ
撮影機材:SANYO Xacti HD1000
上の eyeVioの映像が観られない方は、こちら↓のYouTubeへどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=Q9lmfIsSrF8
ハイビジョン映像 [1280×720/59.94fps]
http://www.tingara.com/movie/080415.wmv
写真の様に切り撮ってみました。
はい、要するにノー編集ってことね(^^ゞ。
しかし三脚無しの手持ち撮影ですからブレブレじゃな。
やっぱり三脚付けた方が良さそうね。
ロケ地:沖縄県宮古島 砂山ビーチ
撮影機材:SANYO Xacti HD1000
上の eyeVioの映像が観られない方は、こちら↓のYouTubeへどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=cxwI5-gfkK8
ハイビジョン映像 [1280×720/59.94fps]
http://www.tingara.com/movie/080414.wmv