昨夜のふたご座流星群、狙ってみました。快晴とまではいきませんでしたが、ご覧のとおり星星は見えていましたので、カメラをセットして、例の如く微速度撮影を開始しました。
が・・・
で、途中ベランダにでて10分くらい観測していたら、なんと三つも確認出来たのですが、残念ながらフレームインならず。
普通に微速度撮影した星の光跡をお楽しみください(^^ゞ
+撮影機材
-CANON 5D MarkⅡ
-TS-E17mm F4L
昨日、twitterのタイムラインでは、しし座流星群の大火球を目撃したという情報がチラホラ出ていた。一日遅れではあったけど、念のため微速度撮影開始。
しか~し、ご覧の通り、流星群らしき光跡を捉えることが無かったみたい。ちなみに、こちらが東の空で、しし座が昇ろうとしているシーンです。
+撮影機材
-CANON 5D MarkⅡ
-TS-E17mm F4L
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今夜も快晴だ。カメラは真東に向けてみた。実はこちらの方向の『都会と星の光跡シリーズ』は始めてだった。なんとまぁ偏っていること・・・。
どうしても夜景撮影のメインは賑やかな東京側になるから西から北にかけてになってしまっていた事に、今更ながら気づいたのだ。
現在の我が家は北を中心の角部屋なので、贅沢にも270度くらいの景色を楽しめる。なので夕陽は西方面だし、朝陽はこちらの東方面と言う事になる。星野写真は自由なはずなのに、やはり賑やかで絵になりそうな東京を中心とした方向を撮ってしまっていたみたいですね。
さてさて、上がってきた写真を見ていて気になるのが、飛行機やヘリコプターの光跡ですね。19時30分から始めたので、しょうがないね。今度はもう少し遅くから始めてみましょ
+撮影機材
-CANON 5D MarkⅡ
-TS-E17mm F4L
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現在の北極星は、こぐま座α星のポラリスで、これは私たちが生きている間は変わらない。ずっと変わらず北を示しているけど、厳密には地球の自転軸から1度くらいズレていて、こうして北天を中心にコンポジットすると、小さな円を描くからその様子がわかる。
そして90年後にはこのズレが0度になり、完璧な北極星になるらしい。
こりゃスゴイなぁ。ってあれれ? 今生きているヒトたちのほとんどはそれを観ることが出来ないのか・・・。
おそらくその時は、大イベントが地球各地で開催されるんだろうな・・・。
カウントダウンとかもしちゃったりするのかなぁ。
+撮影機材
-CANON 5D MarkⅡ
-TS-E17mm F4L
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