毎年開催している『YouTube Video Awards Japan 2011』にノミネートされた模様です。12月23日から投票が始まるらしい。応援ヨロシク!
+TOKYO CITY NIGHT VIEW | TIMELAPSE PHOTOGRAPHY
__以下、YouTubeより転載______________
2011年に最も反響があった動画、芸術的センスにあふれる動画、様々な観点からカテゴリー毎に候補の動画を選んでユーザーが投票をするという企画を12月23日(予定)から開始します。
ちなみに、昨年はこちらの映像がノミネートされました。
よく見て下さい。こんな細い崖伝いの道なのに、手すりもなにも無いです。観光地にしては珍しい。
日本昔話に登場しそうな佇まい。このままでいてください。
煩悩を捨て去りながら1,000段の石段を登る。
が、降りてきた途端に煩悩が・・・
ハラへったにゃ。
若い頃、霊場と呼ばれる場所が、なんとなく苦手だった記憶があります。死と言うイメージから来るからなのだろうか。
歳を重ねた今は、その時の怖さや苦手な感じはなくなっています。むしろ初めて訪れる場所なのに、原風景を想起するほどの懐かしさを覚えるのです。
なんとも不思議だ。
こんな景色は見たこと無い。
日の出前に到着して、まずは煩悩の捨て去るのに108段の階段を昇り、それから更に1,000段近く登ると、ちょうど山間から日の出を迎えました。ダイヤモンド富士ならぬ、ダイヤモンド納経堂です。
そばまで行くと、ちょうど僧侶が朝のお勤めをしている所で、鐘を数回打ち鳴らし、お経を唱えていました。心地良い音風景に、なんとも言えぬ、ありがたい気持ちになりました。
出来れば音も録りたかったな。これはまた何れやりましょう。日本もまだまだ行かなくてはならない場所、行きたい場所が沢山あるね。
今年の正月から突然ご縁が出来た山形に、またまた行ってきました。
あ、いえいえ、山形とは前からご縁はあったのですが、より深い所で繋がったと言いましょうか、その総集編と言う意味の今回の旅だったのですが、またまた更に深い所で山形とはご縁が出来ました。なんともミラクルでまさかの展開となり、少々興奮気味であります。
このネタは何れこのブログでご報告するとして、まずは一度訪れたかった通称『山寺』の愛称でお馴染みの立石寺へ。
日の出前に到着したため、まだ誰の姿もなかった。かなりの観光地だと思っていたので、これは意外であった。
で、今回の一枚目を飾るのは、山寺の招福布袋尊に祈願するIslandGallery店長の安斉紗織の図。
自身の悪い部分を撫でると治るとの事。さて、このあと、どこを撫でたのでしょうか?
なんでも願いを叶えてくれそうな感じがするね。
art photo music movie sound more…