奥入瀬渓流は残念がら少し紅葉のピークは過ぎていた。
それにしてもこの美しさといったら、もう言葉を失うね。
ロケ地 / 青森県奥入瀬渓流
+撮影機材
-SIGMA DP1 Merrill
青森ロケから戻ってきて、すでに1週間が経ちました。
今から考えても結構過酷なスケジュールだったなぁ。
とは言え、すでにまた遠征に行きたくなっていますよ。
さて先週の時点で、奥入瀬渓流界隈の紅葉はピークを過ぎていた感じですが、十二湖は真っ盛りでした。こちらは奥入瀬渓流の魅力にも遜色ないロケーションなのに、人が少なかったのは意外でした。
それにしても Foveonセンサーと紅葉の相性の良いことよ。しかもこの150mm MACROのキレががいいし、ボケ感もたまらんです。現像していて惚れ惚れしちゃいます。自画自賛でスミマセン(^^ゞ。
ロケ地 / 青森県十二湖
+撮影機材
-SIGMA SD1 Merrill
-APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM
朝の澄んだ森の空気は実に清々しい。
大都会も森も大好きだ。
もちろん海も。
いやいや地球が好きなんだ。
そう言えば宇宙も好きだった。
ロケ地 / 青森県鏡沼
+撮影機材
-SIGMA SD1 Merrill
-APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM
蔦沼の紅葉のピークは少し過ぎていた。
水面には微風による揺らぎがあったので、完璧なミラーリングにはならなかったけど、葉を落とした枝ぶりの造形も見事だね。
それにしても青い森の国は本当に美しかった。
ロケ地 / 青森県蔦沼
+撮影機材
-SIGMA SD1 Merrill
-APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM
朝陽のスポットライトを浴びて、湖畔のステージは輝いていた。
ロケ地 / 青森県蔦沼
+撮影機材
-SIGMA SD1 Merrill
-APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM
蔦七沼はその名の通り7つの沼からなる。
中でも一番有名で人気があるのは蔦沼だが、他の沼たちも負けず劣らず個性派揃いです。
そして何よりも人が少ない。と言うか、ほとんど誰も居ない。
ロケ地 / 青森県蔦沼
+撮影機材
-SIGMA SD1 Merrill
-APO 50-150mm F2.8 EX DC OS HSM
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