
これは日曜日の情景です。
ステイホームで一日お利口さんにしていたら、ご褒美がもらえました。
雲の形が鳳凰のように見え、更に夕陽も良い具合に色付いて、まるで『火の鳥』のようです。もうお気付きですね。タイトルの『春の祭典』は、ご存知ストラヴィンスキーの『火の鳥』から着想を得たものです。
オーケストラを指揮しているかの如くシャッターを切りました。
このあとカミナリも少しお出ましになられましたが、大して暴れずにお戻りになられたようです。
実は待ち構えていたんですけどね。
Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-Contemporary 24mm F3.5 DG DN




ステイホームという事で、我が家からの定点観測です。
Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-Contemporary 24mm F3.5 DG DN


SIGMA fp Lのカラーモードを比較してみました。
今回はRAW現像なので、SPPのカラーモードでチョイスしています。
上 / パウダーブルー
下 / スタンダード
どちらがお好みですか?
もちろん自然なのは下ですが、パウダーブルーも雰囲気があっていいですね。
Location / Kujukuri Chiba ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-Contemporary 35mm F2 DG DN


日本にウユニ塩湖か!?と思うほど、美しいリフレクションの海辺。
丸二日間、おニューのSIGMA fp Lを使い倒してきました。
手のひらサイズのコンパクトなカメラに、これまたコンパクトな35mm F2の一本勝負でした。
気軽にサクサクとシャッターを切ってもオートフォーカスはビシビシくるし、ハズレがほとんど無かった。
そして6100万画素の余裕あるデータが、ダイナミックな景色にも威力を発揮しています。
それ故の莫大なデータ量をどう扱うかの対策は必要になってきました。
メインのカスタムPCですと全く問題ないのですが、ノートPCですとやはり厳しい。
一応4K映像も編集出来る性能はあるんですけどね。
高画質オタクとしては嬉しい悲鳴です。
Location / Kujukuri Chiba ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-Contemporary 35mm F2 DG DN


新しく追加されたカラーモードのPOWDER BLUE(パウダーブルー)を試してみた。
風が強いドンヨリとした夕暮れ時。
本来ならばまったく絵にならないシーンであるが、21:9のパウダーブルーで撮ってみると、あら不思議。
どことなくシネマのワンシーンに出てきそうな情景になった。
そして6100万画素は、必要にして十分すぎる解像度が得られるから表現の幅が広がる。
更に言うとノーマルのSIGMA fpと同じサイズのコンパクトさがたまりません。
Location / Kujukuri Chiba ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-Contemporary 35mm F2 DG DN

おニューのカメラ、SIGMA fp Lでのファーストカットはやはり我が家からの定点観測です。
SIGMA fp LはSIGMA fpの高画質バージョンなので、オリジナルデータで6,100万画素もあるのに、それを更にAdobe Photoshopの新機能の画像強化で、2億3000万画素のデータしてみた。
4K動画も編集出来ていた私のノートPCでも、1枚仕上げるのにヒーヒー言っております。
ってことで、いつものように我が家から撮影した東京の夜景が、ものスゴイ事になっています。
折角なのでJPGではありますが、オリジナルデータも公開しておきますね。
もうね、ヤバイです。
何がって、そりゃ見ればわかります。
ご興味がある方は、是非ダウンロードしてチェックしてみてください。
▼ORIGINAL SIZE
https://drive.google.com/file/d/13Pzt2nImP7vOP09rIWkBfI4KtiDUMBAU/view?usp=sharing
Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fpL
-Contemporary 35mm F2 DG DN
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