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ヒデスタは編集スタジオ

2005年冬から始めたボクネンさんのドキュメント撮影ですが、6月はじめに行った沖縄で最後のシーンを撮り終えた。

ようやく全ての素材が揃ったわけだが、ココからが大変なのだ。

プロの現場なら、そのほとんどのポジションに、その道のプロフェッショナルがいる。
たとえば、撮影に関しても、監督から始まり、カメラマン・音声さん・照明さん・カメラアシスタント・助監督・現地コーディネーターなどが存在する。

そして編集は、監督・編集オペレーター・音楽家・音響効果・ナレーター・MA(音声調整)となります。

さらに、最終形が DVDならば、ファイルエンコードにオーサリング、ジャケットデザインなどが必要になってくる。
テキストに書き出すとスゴイ事になるね。

さて、ワタクシの現在はと言うと、ズバリ編集中なのだ。

iBOKUNENにスペシャル番組をアップしました

つぐみとボクネンさんのアトリエに訪問して雑談してた時に、面白い話だったので途中からR-09を回しました。
結構専門的な話が多いですがチェックしてみてね。

▼音楽家談義 PART1 [BOKUNEN’S WORLD]
 http://www.bokunen.com/mt/archives/2007/06/_part1.php

 
 
沖縄で収録したマッタリradio TINGARAもこれで最終です。
もう、ストックないよん。

▼浜千鳥の卵を発見! [radio TINGARA]
 http://www.tingara.com/mt/archives/2007/06/post_507.php

iBOKUNEN第二弾をアップしました

昨日の radio TINGARAはチェックしてくれたかな?
半月以上あいてしまったね。

▼海界(うなさか)を観ながら
 http://www.tingara.com/mt/archives/2007/06/post_504.php

しばらくアチラコチラで更新しまくりますよ。

で、今日はまず iBOKUNEN第二弾をアップしました。
▼絶版間近作品
 http://www.bokunen.com/mt/archives/2007/06/post_172.php

ボクネンズアート東京のスタッフ二人のトークも、なかなかイケてきましたよ。
ぜひチェックしてね。

さぁ、今夜はまた radio TINGARAもアップするよん。
どんどん聴かないと追いつけなくなるからね。
ぶはは。

TINGARA応援団のリンク

TINGARAを応援してくださっているみなさま、いつもありがとう。
そしてワタクシのもうひとつの本業であるBOKUNENSも応援ウレシイな。

ワタクシはみんなの事を応援しているよ。

勝手にリンクされたみなさま、事後承諾ですがだいじょぶかな?
不都合のある方はコソッと言ってね。
で、リンク希望の方も言ってくださいね。

祭りだ祭りだぁ

祭りだ祭りだぁ

今日は東京バルバリ日本橋ぼんぼりのオーナ小林さんの3つ目のお店のオープニングレセプションに行ってきました。
“Shanti Quila(シャンティーキラ)”です。
お店のレポートは、かのグルメブログの有名人である、やまけんさんが後日詳しくエントリーするハズなので、そちらに譲るとして、日本橋界隈を歩いて行く道すがら、アチコチで祭りをやってましたので、思わずシャッターを切りました。
知っていたらデジイチを持っていったのになぁ。
このショットは Xacti HD1Aです。
でね、写真よりも意外とよかったのが、この場の音だったよ。
R-09を回したのさ。
もちろんついでに、radio TINGARAの収録もね。
こちらは明日アップしますよん。
お楽しみに。

TINGARAを聴かせて・・・

ネットのニュースでこんなのをみつけました。

『茶葉に聴かせる癒しのモーツァルト』

なんじゃこれは?
これはまだ実験段階なのだそうだが、同じ農林畜産のヘッドラインにこんな↓モノまであるぞ。

そう言えば、前に何気なく聞き流して知ってはいたけど、いやはや効果はどうなの?
その記事の中で・・・

“モーツァルトには約八千ヘルツの高周波音が多く含まれ、右脳を刺激し、ストレス軽減や業務の能率向上につながるという。 ”

とあるが、高周波だったら TINGARAさんは負けてないぞ。
と言うか、音域の話だったら、もしかしてモーツアルトよりも TINGARAの方が断然ワイドレンジだ。
何故ならば、アレンジをする上で、高周波から低周波までの音域を意識的に取り入れているからだ。

もっともだからと言って、モーツアルトよりも楽曲が優れているとは言えないが・・・
ぶはは。ちょいと謙遜と自虐が入っているが・・・。

冗談はさておき、お~い誰かぁ~~
TINGARAを聴かせて、TINGARA茶や TINGARA米、TINGARAトマト、TINGARA泡盛を作ってみませんかぁ。
お茶やトマトや泡盛のために楽曲を制作しますよ。
って、どんな音楽になるんだろうか・・・。