SIGMA fp / 拡張感度 低ISO TEST

低感度ISOのテストをしました。残念ながらISO 100以下は感度拡張になり、しかもマルチ合成なので三脚必須となります。
まずは画質からチェックしてみましたが、最低ISO6も常用最低のISO 100も画質には違いが認められません。少なくとも画質を向上されるためには必要なさそうです。では、どんなシーンで使えるのかですが、ネイチャー系でNDフィルターを使用せずともISO100から4段分も稼げることでしょうか。

今回テストしのは、ISO 100と拡張感度 ISO 50,25,12,6です。
各ISOでアップしましたので、興味があるかたはチェックしてみてください。
https://photos.app.goo.gl/C93QL3RHvk7c79QZ6

Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN

+CAMERA
-SIGMA fp
-Contemporary 45mm F2.8 DG DN

SIGMA fpによる作例4枚


Contemporary 45mm F2.8 DG DN


SIGMA Art 105mm F1.4 DG HSM


SIGMA Art 105mm F1.4 DG HSM


SIGMA Art 105mm F1.4 DG HSM

SIGMA fpの作例4枚です。

手持ちスナップ撮影。
1枚がキットレンズの45mm F2.8 DG DNで、あと3枚は通称ボケマスターこと Art 105mm F1.4 DG HSMです。

ボケマスターの画質が素晴らしいのは言うまでもありませんが、キットレンズの45mm F2.8もかなりイケています。

それにしても、どことなく出てくる色味がFoveonライクなんだよなぁ。
しかも解像感も悪くない。

さて作業フローですが、折角のSPPは私の環境では少々難ありなので、PhotoshopのBridgeから直接現像しています。今のところ不満はありません。と言うか快適です。
もっとも本気で現像しようとするならば、やはりシグマご謹製現像ソフトのSPPを使用した方が良い結果になるのかもしれませんが、現状スナップ撮影では十分のようです。

そして私は基本プレーンなスタンダードで撮影していますが、カラーモードも評判良いようですね。私も一度試してみようかと思うのですが、どうも最初から色が付いているのが苦手なようで、自分でコントロールしたい派なんです。動画についても基本スタンダードをチョイスしています。

Location / Shirakomaike Nagano ,JAPAN

+CAMERA
-SIGMA fp
-Contemporary 45mm F2.8 DG DN
-Art 105mm F1.4 DG HSM

SIGMA fp + Art 70mm F2.8 DG MACRO

SIGMA fpでマクロの世界を撮りました。
う~ん、イケてるなぁ。
もちろんレンズが素晴らしいのは言うまでもありませんね。

Location / Shirakomaike Nagano ,JAPAN

+CAMERA
-SIGMA fp
-Art 70mm F2.8 DG MACRO


ちなみに映像と音楽について、こんなことをやっています。
まだ始動したばかりなので、よろしければチャンネル登録などしていただけたら喜びます。

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SIGMA fp Impression / 白駒池をSIGMA fpで撮る!

久しぶりに魔が差したように弾丸ロケに行って来ました。
目的地は白駒池。

すっかり紅葉も終了していて、平日だと言うこともあるかもしれませんが、人はままばらでした。更にカメラを持って撮影をされる人は皆無でした。
みなさん紅葉を狙いに、他のロケ地に行っているのでしょうね。
私は苔狙いなので、十分楽しめました。

さて今回持っていった相棒カメラは、導入したばかりの SIGMA fpです。
そもそも私はFoveon使いなので、ベイヤーでネイチャーを撮ることも無いかと思いましたが、やはりおニューのカメラの実力を知りたくて、今回はSIGMA fpを持っていくことにしました。

このカットは2点とも、5枚の露出ブラケット撮影をしました。
少しでも画質向上に役立てようと言う魂胆です。

さてインプレッションですが、Foveon使いとは言え、一応それなりに最新のベイヤー機も試している経験上から申し上げますと、シグマ初のベイヤー機ですが、他社に引けをとるようなことは全くありませんでした。むしろ色味の味付けはなぜかFoveonに似ていて、私が感じている所謂ベイヤー臭さが軽減されているように思いました。おそらくソフトを開発しているチームが意図的にそうしているのではないかと思う次第です。もちろん私としては好印象です。

さてではネイチャーとして本当に実践に使えるのかということに関しては、これは私の主観になりますが、まずはプリントにするとなると、2,460万画素が少々物足りない。もちろんプリントする大きさや、最終目標をどこに置いているのかにもよります。
もっともこれは、私がアートフォトを扱うギャラリーを主宰しているし、自身でもそれなりなクオリティを目指しているので、こんな意見になります。

一般的に言えば 2,460万画素もあれば、これで足りないなんてことは滅多に無いわけで、私のような特殊事情がなければ、大いにオススメ出来るカメラだと言うことになります。

では私の使い方のお話をしましょう。
上記理由により、ネイチャー系で撮影するのはFoveon一択です。
では何が私にとって魅力なのかですが、現在映像と音楽を鋭意制作していまして、映像は4Kで撮影しています。Lumix S1を導入したのもそのためです。ではそれで良いじゃんってことになりますが、全くそのとおりなのでございます。Lumix S1はとても優秀なカメラですし、4K映像も無茶苦茶素晴らしいです。でもいかんせん重たい。そこで登場したのが、SIGMA fpというわけで、これはデザインもコンセプトも含め、私のツボでした。

ただ世界最小フルサイズという称号を得るために、思い切って省かれた部分に、私が必要としているいくつかの機能もあったりして、ホイホイとLumix S1から乗り換えることは出来ないのが残念です。今後は使い分けをすることになりそうです。

さて、あえて書いておきますが、私が欲しかった機能は、4K動画では60Pです。
スチールではシンクロスピードが RAW DNGですと1/15、JPGでも 1/30なので、日中のストロボがほぼ使えません。メカニカルシャッターを廃したので当たり前ではあるのですが、やはりストロボが使えないのは痛い。もちろん暗いシーンなら使えますが、流石に1/15では手ブレを抑えるのが厳しいです。

などと多少のことはあるものの、それを補ってあまりある魅力的なカメラです。普段使いとして登板数が増えそうです。

Location / Shirakomaike Nagano ,JAPAN

+CAMERA
-SIGMA fp
-Art 14-24mm F2.8 DG DN


ちなみに映像と音楽について、こんなことをやっています。
まだ始動したばかりなので、よろしければチャンネル登録などしていただけたら喜びます。

▶Island Sound / YouTube Channel

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