Moss forest YAKUSHIMA / 苔むす森 屋久島

雨を求めて屋久島に行ったのだが、困ったことに天気予報では曇りマークの連続だった。とは言え、屋久島上空は常に分厚い雲に覆われていて、いつ雨が降っても不思議ではない空模様だった。

車で森に到着するもまだ雨は降らず、それでもしっかり雨対策をしつつ、重たい機材を背負い、湿度は120パーセントあるのではないかと言うくらだが、ひんやりとしているので、気持ちがいい。

さて、いよいよ森の中へ。

Location / Yakushima Kagoshima ,JAPAN

+CAMERA
-SIGMA dp0 Quattro + SFD MODE

Moss forest YAKUSHIMA / 苔むす森 屋久島

素のニンゲンをまったく寄せ付けない迫力がこの森にはある。
素のニンゲンとは、素手とか素っ裸とか、素足とか、所謂丸腰的な状態のことです。
まあ、それを言ったら、ニンゲンは素ではほとんど生活できる場所なんてないのですが・・・。

さてカメラネタも少々。
毎度言っていますが、やはり最強な森カメラはSIGMAの dpQuattroシリーズだと思う。
屋久島のような、月に35日雨が降ると言われている森では特にそう思う。dpQuattroシリーズはコンデジカテゴリーとしては少々デカイのだが、それでもどんなに小さなレンズ交換式カメラよりはコンパクトだ。
ボディと高画質な単焦点レンズがガッツリ組み合わさって吐き出す画は、他の寄せ付けないレベルの質を得ることができる。ただし単焦点なので、画角の自由度はない。なので、私は森歩きのときは、画角違いのdpQuattroシリーズを3台カバンに入れている。
ラインナップは、dp0 dp2 dp3だ。35mm換算だと21mm 45mm 75mmになるから、まあ大体の被写体はこれで網羅できる。
そして装備として重要なのは三脚だ。森の中は暗い。今どきの高性能なミラーレスにしても、手持ちで作品レベルの写真を撮ろうとすれば、やはり三脚は必須になる。
さてこのdpQuattroシリーズに私が愛用している使う三脚は、Velbonのキューブというとってもコンパクトなものだ。一見ヤワで頼りないのだが、風さえ吹かなければ、まったく問題ない。
雨降る森で重い機材を背負い、更にレンズ交換なんて気力も失せてしまいますが、dpQuattroとこの三脚ならセッティングも楽々です。よって超おすすめの森カメラということになるのです。

さてここまで話をしておいて何ですが、今回の私は4K動画撮影がメインでして、メインカメラがPanasonic Lumix S1で、レンズが3本。そしてそれなりの三脚も持っていきました。となると、これを一人で担いで山歩きは到底無理。強力な助っ人がいるからこそ出来るロケなのです。
そんな状態なのに、やはりどうしてもスチールも撮りたいので、コソッとカバンには、dp0Quattro1台だけを忍ばせて、このカットも撮ることが出来ました。

Location / Yakushima Kagoshima ,JAPAN

+CAMERA
-SIGMA dp0 Quattro + SFD MODE

SIGMA Art 14-24mm F2.8 DG DN / 屋久島超広角ポートレート

Island Galleryのニュープロジェクトのため、屋久島に行ってきました。
詳しくはまだお話できる段階ではないのですが、いずれご紹介いたします。

さて、このカットは巨大なガジュマルを背景にした超広角ポートレートです。いやぁ、このミラーレス専用設計のArt14-24mm F2.8いいですよ。まず軽いのがいい。軽くすることで犠牲になると思われる画質も、まったく問題ない。というか、一眼用のArt14-24mm F2.8よりも良いかもしれない。超広角による周辺の流れ方も自然で好印象。
これは新しい時代の超広角ズームレンズの決定版になるね。

Model / Mai Shukuyia 宿谷麻衣 / Jin Hamanaka 濱中仁 / Hideo Ishijima 石島英雄
Location / Yakushima Kagoshima ,JAPAN

+CAMERA
-Panasonic Lumix S1
-Art 14-24mm F2.8 DG DN

Maritime City / レインボーブリッジから晴海埠頭を望む

半日かけて晴海の我が家から、徒歩で東京湾を一周りしてきた。もちろんカメラも連れて行った。
今回はLumix S1に、レンズはSIGMAの45mm F2.8と14-24mm F2.8 DG DNのLマウントだ。全行程15キロの道のりだった。

それにしても45mm F2.8はSIGMAにしては、超コンパクトなレンズだけど、このようにF5.6まで絞れば、まったく問題ない解像度が得られる。フォトウォークにはもってこいなレンズだと言うことを実感できた。
ただ・・・、ベイヤーセンサーが避けて通れない擬色が、どうしても私は気になってしょうがない。

Location / Harumi Pier Tokyo ,JAPAN

+CAMERA
-Panasonic Lumix S1
-Contemporary 45mm F2.8 DG DN

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