三井公一氏のプレミアムフォトウォークに参加者ご紹介の最後を飾るのが、海老名 聖(えびな せい)さん。この男、7DにKISSの2台体制だ。しかも、レンズも各種持参してきた。この日一番の機材持ちだったよ。
しかも、フットワークも軽く、誰よりもシャッターを切りまくっていた。この日は私がドキュメント写真係だったはずが、いつのまに、その役割を奪われたのは言うまでもない。ぶはは。
それにしても700枚越えの写真は見応えはあったけど、そして『数もその時の思い出を残すという意味で無駄ではありません(^-^)』などと迷言(名言ではない。ぶはは。)しておりますが、でも、折角プロの写真家三井さんとのフォトウォークなので、今度はもっと師匠にベッタリ張り付いて技を盗むくらいした方が楽しいよ。
おつかれさまでした。