1/10の世界 ユリカモメの場合

このブログのサイドバーにもYouTubeの映像を貼り付けているけど、このユリカモメさんの映像は個人的にとっても気に入っているんです。
だから改めて、高画質版の方をエントリーしてみようかな。
コレを見るのにはコーデックをインストールする必要があるけど、YouTubeとは比較になら無い高画質なのでぜひチェックして見てね。
フル画面にも対応してます。

▼1/10の世界 ユリカモメの場合
 DivX STAGE6[高画質]
 http://www.stage6.com/TINGARA/video/1181185/1/10-SLOW-by-Black-headed-Gull

この映像の気に入っているところはね、高価なハイビジョンカメラじゃなくて 手のひらサイズの SANYO Xacti HD1Aでの撮影だから、画質もあまりヨロシク無いんだけど、個人的にはギラギラしたハイビジョンの映像よりも気に入っているんです。

使い方次第でアートな映像になるって思っている。
これを公開してからもう1年になるんだなぁ・・・。
そう言えば、最近 Xactiを持ち出す機会が無くなっているなぁ。
また持ち出してみるかのぉ。

「1/10の世界 ユリカモメの場合」への9件のフィードバック

  1. 楽しんでるね。。。
    アホなおじさんよりは遥かに良い。(比べるな!)

    ・・・で、そろそろ流氷もね。(^_-)-☆

  2. 10pってことなんすかね
    この感覚ってB先生の世界かも知りませんね
    羽の動き水面の動き 鳥全体の動きが
    リアルに見れていいっすね

    ありがとうです

  3. やっぱり高画質バージョンは鮮明でいいですね。
    カモメさんたち、おもしろいなぁ。
    これもついつい何度も見ちゃいます。見るとまた新しい発見が。(^O^)

    で、ひでおさんはさっそくまたXactiちゃんを持ち歩いてるみたいね。
    Xactiの新作が出てくる日も近いかな☆

  4. 寅さん
    はいはい、了解です。
    実はただいま実験中でして、また違うやり方を考えてしまったんです。
    もう少しお待ちくださいまし。

    choijさん
    はい、30Pを10倍のスローにしていますので、3Pって感じでしょうか。
    あ、choji兄貴の好きな3Pじゃないですよ。
    ぶはは。18+ネタでした。
    でね、前にセンセーにも見ていただいた時、いろいろ語っていましたよ。
    とっても興味深い内容でした。
    いつもの通り、引き出しの数がスゴイです。

    つぐみしゃん
    そうそう、自分でも気に入っているから、何度も観ちゃうんだよ。
    動きがとてもオモシロイよね。
    で、Xactiの新作は、例のやつが終わらんと手を付けられんだろうな・・・
    だって、鬼Pもここをチェックしているしね。
    ぶはは。

  5. 先日は開催していただいてどうもありがとうございました。

    何か不思議な感じでした。。

    downloadして拝見させていただきます。

  6. >また違うやり方を考えてしまったんです。
     泉のように湧き出すアイディア…本当に尊敬の2文字しか見当たりません。ただただ、すごいと思います。
     2月の15~17日に生物好きの同僚が同じく網走に行ってきたのですが、陸から流氷は全く見えなかったそうです。おまけに砕氷観光船の運航も強風のため欠航だったそうです。(でも、地元バスは欠航であっても、網走駅ではなく、港の直前の停留所で”欠航”を告げるそうです(笑)経営厳しいんだろうなぁ。砕氷船は氷がある状態だと、かなりの強風でも出るそうですが、氷がない状態だと転覆の恐れがあるので、あっさり欠航だそうです。)
     あの日は、陸からの撮影で不利な南風が吹いたからこそ、あの動きが撮れたわけで、結果的に幸運でした。東京からのにょろパワーを感じましたよ。
     でも、この幸運を導いてくれたのはいつも私に取り付いている貧乏神(笑)。だって金曜出発は予算的に厳しいからやめたんだもん。

  7. 遼ちゃん
    またアソビに来てね。

    かわむつさん
    で、次はいつ行ってくれるのかなぁ・・・
    ぶはは。

  8. 久しぶりにみましたが、また見入ってしまいました。Chojiさんの言う通りっすね。リアルです。(3PはP)

    ところで、かわむつさん。
    この内容でそのまま日記を書いてもらえたら、とても楽しそうなんですが(^^;

  9. ざぶんさん
    はい、ありがと。
    おそらくボクネンさんは、これくらいのスピードでも記憶に入る目と脳を備えているのだと思います。
    実はかつてそんなことを言っていた事を思い出しました。

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