万が一の可能性に賭けて芽を出す。

万が一の可能性に賭けて芽を出す。
 
昨日の地球交響曲第三番で言っていた星野道夫氏の言葉だ。この魅力ある人物に、もう少しで会えるチャンスがあったんだと思うと、とても哀しい。でも優れた作品は永遠だ。