卑弥呼はヒミコだった

卑弥呼に乗ってと書いておきながら、いきなり浅草に到着した写真から紹介してしまいました。で、卑弥呼ってこんなノリモノです。
銀河鉄道999の作者、松本零士さんがデザインを手がけたとの事です。で、今頃分かったのですが、卑弥呼はカタカナで書くみたい。なので今後はヒミコと書く事にします(^^ゞ。


で、つぐみしゃんと、久しぶりのradio TINGARAの収録はここからスタートしました。
バイノーラルで録っているよん。
後ほどアップしますね。

「卑弥呼はヒミコだった」への5件のフィードバック

  1. 東京の川はこんなのが走って(浮かんで)いるんですか。
    全然知らない・・・。
     銀河鉄道999は知ってます。国鉄で実際に走った宇宙ステーション行きの999号も乗りましたよ。宇宙弁当(おにぎりとゆで卵という超現実弁当でしたが)なるものを食べ、宇宙ステーション近くの体育館(笑)で松本零士さんの映画を見るものでした。途中、空調が壊れて宇宙空間?のように熱かったです。牽引機は宇都宮機関区のEF651007号機でした。

  2. おおー気になっていましたが、中はこんな風になっているのですね。
    色も綺麗だしかっこいいですね。
    radio TINGARA も楽しみです。

  3. 一番ヒミコを楽しむならナイトクルージング(最終便)でカップルが宜しいとの話です。
    ヒミコの船内(床も)淡い光に輝いて・・・、オジサンには関係の無い情報でした。
    (でも、女性って幾つになっても・・・。)

  4. これ、一回だけ、乗ったことありますよ。
    浅草からお台場まで。
    不思議な船でした。
    個人的には、屋形船の方がいいな。
    このまま、空を飛んでくれるなら、いいけど(^^)

    radio TINGARA、待ってますよ〜。
    今、過去のradio TINGARAを復習してます。
    何度聞いても、飽きないのだ。

  5. かわむつさん
    おぉ、流石鉄ちゃんだ。
    イミワカラン・・・。
    ぶはは。

    sakiしゃん
    うん、あまりスキじゃないけど、ま、一度は乗って見ても損はないかな。

    寅さん
    なるほど、デートなかんじか・・・
    でも、我々が乗った時は、オバサンなかんじでしたぁ。
    ぶはは。

    まっちゃん
    屋形船ね、そっちがいいよね。
    でも、あの中で宴会したくないかも。
    で、撮影班としては、屋根に上れるタイプがいいかな。
    今度はそっちにのろっと。

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