「『DTM・デジタルレコーディング』に登場しました / All About」への9件のフィードバック

  1. 「ひでおちゃんねる」向きのネタだにゃぁ。(笑)

  2. いや〜、たまらんです、こういう話。
    早く、続きが読みたいです・・・。
    さらに、マニアックな話になりそうですからね。

  3. zabunさん
    おぉ、早速反応ありがとう。
    ぶはは。

    まっちゃん
    この後は、かなりマニアックなネタですよ。
    ここまで言わせるってところまで、突っ込まれました。
    何年か前だったら、オレがその話を聞きたかったぞ~~~です。

  4. ああやって命の森は作られたんですね。
    でも手の内ばらしてもいいんですか?

    私は昔Toolsは使って素人ながら音楽や映像の音楽って作っていたことありますが、やっぱりプロは。

    でもMacじゃ無いんですね。使っているのは。

  5. 寧桜さん
    はい、ああやって創りました。
    手の内バラしても全く問題ありませぬ。
    ところで寧桜さん、音楽家だったの?
    今はやってないのかな。

    で、Macは苦手なんですよ。
    どうもスキになれません。
    大体音楽制作に関してはWinの方がだんぜん快適に走りますよ。

  6. 昔、音楽作品を作っていたり、元レコード会社にいましたので音楽家って言うのは遠かれ近かれですが。

    個人的にはどうしてもWinは好きになれず、出来ればあの画面も見たくないくらいです。

    でも、昔はWinは音周りが弱いって聞きましたけど、解消されたんですね。
    一説にはiTunesもWin版だと音が悪いと聞きましたが。
    後WaveとAiffも。Waveの方が悪いって。

  7. 寧桜さん
    う~ん、それはいつの時代の話かな?
    今は、全く逆ですよ。
    Macではトラックが多い TINGARAのデータは走りません。
    最近のだと走るようになったみたいですけどね。
    だって CPUがインテルになったんだもんね。
    ぶはは。

    で iTunesのエンコーダーは、WinだMacだと言う前に、もともと性能が良くありません。
    ちなみにsite TINGARAで試聴できる音は、元ファイルからの直接MP3にエンコードしているので、iTunesの比ではありません。

    それから業界でポピュラーなToolsも決して音質はイイとはいえないのですよ。
    ま、これ以上は止めておきます。

    システム云々語るよりも、完成したモノがどうなのかって事ですよね。

    でもマニアな質問にも、知っている限りではお答えしますよ。

  8. Winが音が悪いって都市伝説見ないな物なんですね。
    Toolsはみんなきっと使い慣れているから使っているんでしょうね。

    iTunesは確かに音が悪いですけど、以前かなりお世話になってました。実際ほかの配信よりダントツにパーセンテージ多かったし。

    話はチョット変わって、ロスレス配信についてひでお様はどのように考えられますか?

    24bit/96kでパソコン上での音楽配信を行ったことがあるんですが、結果は…。
    今ほどブロードバンドではなく、再生できる環境もあまりなかったからかも知れませんが。

  9. 寧桜さん
    Winの音が悪いといっているのは、恐らくMacなヒトだけですよ(^^♪。
    Toolsは、かなりの投資をしていますので、今更変更なんてやりにくいんでしょうね。
    しかもみんな使っているから、互換性とかもあるし・・・
    でも独立系の人には、互換性とかも関係ないですからね。
    Toolsに頼って仕事をしている人たちも、徐々に厳しくなるかと思いますよ。
    何故ならば、頼らずにも出来てしまう時代が、もうすぐそこまで来ていますよ。
    恐らくスタジオ関係者は戦々恐々しています。
    実際既に廃業している人も増えていますしね。

    ロスレスに関しては、とても興味がありますが、そこにいくのには、もう少し聴き手側の環境が整わないとダメでしょうね。
    今パソコンで音楽を聴いている人は増えたと言うものの、リスニング環境がお粗末ですから、ファイルのクオリティをあげたところで、その恩恵を享受できる人が限られてしまうでしょうね。

    この問題は、根が深いです。
    最近の J-POPといわれている曲を聴いていると、創り手がちゃんとしたリスニング環境で音楽を聴いたことが無いんじゃないかと疑いたくなるんですよ。
    それはミキシングエンジニアにも言えますね。
    もう少しまともな環境でマジメに上質の音楽を聴いたら、今のような状況ではないんじゃないかと思うのです。
    聴き手も創り手も質が低下している気がしてなりません。

    音楽の進化は、80年代から停滞している・・・
    いや、退化していますね。

    70~80年代に制作された音楽は、今尚輝きを失ってません。

    うわ~~、テキストにすると大変じゃ。
    今度 radio TINGARAで取り上げてみますね。

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