コメント

  1. Anonymous より:

    mixiから来ました。
    マイミクさせてもらってますタッキーです。
    8/30はトークまであるとは知らずに、上映会申し込んでいました。
    楽しみにしています。

  2. じん より:

    かわむつ先生、とっても楽しい講義でした!
    たのしかった〜!
    おぉっ!今度はTINGARAトークだっ!
    実はこれが一番楽しみだったり〜〜!
    第2部始まったから、また平日にでも個人授業してもらわなくてわ!

  3. 章光 より:

    今週の夕方までは大丈夫。
    ガッチリ出陣させて頂きます~♪
    前にお邪魔した時もTingaraさんのトークだったような・・・
    決して狙っている訳ではありませんので。
    でも次は何のトークかなぁ?
    楽しみです。

  4. まっちゃん より:

    TINGARAのトークもあったのですね。それは楽しみです。
    もちろん、30日もお手伝いに入りますよ〜。
    でも、31日は行けそうにないのです。残念。
    悪天候の場合には、明治神宮に行きますが・・・(笑)

  5. かわむつ より:

     皆様、たくさんのご声援ありがとうございました。とても嬉しい気持ちです。まっちゃんの冗談提案から始まったこの企画。登板の機会を与えてくれたHideoさんにもとっても感謝です。きっと、海の話はこれが最初で最後でしょうから。
     実は僕の話が面白く出来たのは、ボクネンさんの絵が面白いからなんです。もしこれが図案とか、色だけで魚を並べた作品なら、何も語れないし、語る気もありません。B型の特徴は『興味がないとどーでもいい』だそうです(笑)。
     でも、話していて分かるのはボクネンさんの観察眼がすごいことです。そして、それを版画という一見、細密画にはもっとも向かない方法で見事に表現してるということです。あの絵の中には今日も生き物が生活している…そんな印象です。
     生徒に生物を見るときに「大きなもの(環境)から小さなもの(そこに生きる生きる生物)を見る方向と、小さなものから大きなものを見る方向の両方で見ることが大切だよ」と教えています。これは僕が考えたことではなく、小さな川の生き物から教わったことです。ボクネンさんの海も、見方の方向を変えることでとっても面白い発見がたくさんあります。そしてそこには、版画家ではなく、純粋な生物屋のボクネンさんが見えてきます。僕は生物屋のボクネンさんにもとっても興味があります。

  6. ひでお より:

    タッキーさま
    トークは突然決定しました。
    会場でお会いしましょうね。

    じんちゃん
    何の話をしよっかにゃ。
    ぶはは。

    章光さん
    是非とも狙ってきてください。
    ぶはは。

    まっちゃん
    毎回お手伝い感謝です。
    トークは急遽決めました。
    少しでも動員出来るかと思いまして・・・(^^ゞ。

    かわむつさん
    まっちゃんは冗談提案じゃなかったはずよん。
    しかもひでおしゃんもかわむつさんの登板をマジメに考えていたんですよ。
    起用大成功でしたね。
    ぶはは。
    明日、永久保存版の映像を撮りましょうね。
    ハイビジョンでの撮影ですよ。

  7. まっちゃん より:

    > まっちゃんは冗談提案じゃなかったはずよん。

    もちろん、冗談提案ではありませんでしたよん。

    その直前だっと思いますが、
    バルバリでのかわむつさんの話があまりにも面白かったので、
    なにかテーマに沿った話が聞きたかったので提案したんですよ。

    かわむつさんの話はただ楽しいだけではなく、学問的にも興味深い話ばかりでした。

    いつか、睦稔さんとのトークライブが実現したらいいなぁ。in伊是名で(笑)

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