TINGARAの音楽制作に使う機材は?

前回登場した DTM・デジタルレコーディング[All About]が更新されました。
機材周りについてのお話です。

TINGARAの音楽制作にご興味がある方は、アクセスしてみてね。

▼プロが明かす新・音楽制作手法[2] / All About
http://www.tingara.com/mt/archives/2008/09/2_all_about.php

コメント

  1. 章光 より:

    キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!
    待ってました。
    第2弾ですね。
    じっくりと読ませて頂きます。
    前回のお話しも目から鱗でしたので、今回も♪
    期待が大です♪

  2. Zabun より:

    この記事で、さらにひでおちゃんねるファンのマニアック度がパワーアップしますね(笑)
    オーディオの深いところから、魚ネタまで、なんとレンジの広い(--;

    ところで、ミニシステムを考えているのですが、小ジェネの新型をあえてチャレンジすべきか、FOSTEXで自作すべきか、PIONEERの復刻版101Aを組み立てるか・・・ちょっと悩んでいます。デスクトップでTINGARAサウンドの解像度を表現できるか!?

  3. 青樹洋文 より:

    1曲で40トラック前後!!!

    さすが、凄いなあ~

  4. さくら より:

    お久しぶりですm m
    ネットが1ヶ月ぶりに繋がったので、
    観に来る事が出来ました。

    音楽制作の現場の一部、
    高性能な機材を扱えて凄いです!
            
                     さくら

  5. まっちゃん より:

    うわ〜、濃すぎ〜(^_^;
    VT-737SPの前面パネルを見ているだけで、うれしくなります・・・(^◇^)
    VUメーターかっちょいいし、ツマミもまわしてみたい・・・。

    私としては、電源まわりのこだわりも話題にして欲しかったな。
    今度、まっちゃん酢?!が取材に行きますので、覚悟していてくださ〜い。

  6. ひでお より:

    章光さん
    かなりマニアック入ってきたでしょ。
    ぶはは。

    zabunさん
    FOSTEXってね、なんだか好きになれないんですよ。
    顔が良くないよね。
    音じゃなくて顔かい(^^♪
    ぶはは。

    青樹さん
    これはね、オーディオトラックだけの話ですから、バックトラックまで入れると、60トラックは越えてきますよ。

    さくらさん
    高性能だけど安いんですよ。
    いい時代になりました。

    まっちゃん
    おぉ、電源か・・・
    たしかに、電源もなかなかのを使っていますよ。
    でへ。

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