ご紹介が遅れました。今回の旅のお供は、こちらの方々です。
某大学准教授の松前先生。
まっちゃんといった方がわかりやすいかも。
夕陽に黄昏ちゃってました。
ぶはは。
さおたんこと安斉紗織。
今回もまたカメアシと言う事でのお供です。
それから後ほど紹介しますが、他にも重要な役目がありました。
ボクネンズアート東京のスタッフでもあります。
おっと、シルエットじゃ、あまりにもなんなので、かっちょいいショットも載せておきましょう。
はい、これは路を捜していたところですね。
で、なんで路を捜す必要があるのじゃ。
ぶはは。
それは何れ、まっちゃん酢で明かされることでしょう。
カメアシとは言え年頃の娘なので、しっかりポートレートも撮っておきましょうね。
この下は作業用?のズボンだったから、上半身だけにしました。
ぶはは。
コメント
おお、カメアシなのに
素敵なポートレートありがとうございます。
ご配慮も感謝です。。
おお、ただのブーデーなのに
素敵なポートレートありがとさんです。
> なんで路を捜す必要があるのじゃ。
だって、帰れなくなったんだもん(^^)
saoriしゃん
このあと、島ファッションも披露しちゃいますよ。
ぶはは。
まっちゃん
>だって、帰れなくなったんだもん(^^)
ぶはは。だよね。