英子ちゃん。
ビックリしたよもう。
明治神宮で視察中に、
『私、結婚します!』 報告だもんね。
本当にオメデトウ!
で、ハルしゃん、あんたにはまだ許しておらんぞ。ぶはは。
しっかり挨拶に来るまでは、うちの娘はやらん。にひひ。
さてさて、どんなお祝いしましょうね。
こりゃ、また忙しくなりますよ。
英子ちゃん。
ビックリしたよもう。
明治神宮で視察中に、
『私、結婚します!』 報告だもんね。
本当にオメデトウ!
で、ハルしゃん、あんたにはまだ許しておらんぞ。ぶはは。
しっかり挨拶に来るまでは、うちの娘はやらん。にひひ。
さてさて、どんなお祝いしましょうね。
こりゃ、また忙しくなりますよ。
ある夜明け前、体はとっくに眠いんだけど、頭が冴えちゃって寝るに眠れず、しかたないのでクールダウンしに、リビングにいってテレビをつけた。すると聴きなれない鳴き声がしてきた。カジカガエルなるモノだ。初めて聴いた美声に、一気に惚れた。
いつかバイノーラルで録ろうと思い、早速お魚博士のかわむつセンセーに相談する。かわむつセンセーはお魚博士ではあるけど、生物全般、いや、植物もだけど、無茶苦茶造詣が深いのだ。一家にひとり主治医じゃないけど、必要な人物なのだ。
でもって、カジカガエルの事を話すと・・・
すんなり、あ、それなら我が家の近所に鳴いていますよときたもんだ^^;。確か件のテレビ番組によると、限られた清流にしか生息してない貴重なカエルとの事だったんだけどなぁ・・・などと思いつつ時を待つ。
そして一昨日、かわむつセンセーのご案内でカジカガエルの里へ行って来た。
上記の写真がそのポイントです。
夕陽に清流がピンクに染まって、なんとも現像的な場所だった。そしてこの日はホタルも最盛期を迎えていたのか、夕暮れと共に、満月近くの朧月夜に妖しく飛び交う姿も沢山見ることが出来たのでした。
そして肝心のカジカガエルの美声も、バイノーラル録音で収めることが出来たのでした。これは何れまた、何かの機会にご紹介しますね。
この2点のカエルの写真は、かわむつセンセーが後日、わざわざ写真に収めるため、再訪して撮影したモノです。なんとも可愛らしいよね。
Photo by KAWAMUTSU / MASAKAZU WATANABE
自然災害はある意味仕方ないではあるが、原発問題は人災とも言うべき事象。二重三重に積み重なる東北地方の痛みは、しっかりと受け止めなければならない。
よく言われている事だが、
頭の良い人は頭を使え。
金のある人は金を使え。
体力がある人は体を使え。
アーティストはアートで。
音楽家は音楽で。
何も無い人は、とにかく祈ろう。
この夏、明治神宮で開催する、東日本大震災へ祈りをこめた一般参加型の写真展を開催します。
みなさまのご参加をお待ちしています。+海森彩生写真展
http://umimori.com
デジタル時代にプリントなんて、なんとも時代遅れみたいですが、モニターで見るのとは別物の感動がありますよ。しかも、お洒落なフレームに入れたりしたら、もう大変。何が大変かって? 大変というよりもヤミツキになるやもしれませぬ。今時のデジカメならA3くらいまで普通にプリント出来ちゃいます。騙されたと思って、一度お試しを。この分野、新しい文化のニオイがしますね。
なぜ、こんな事をエントリーしているかと申しますと、海森彩生写真展で、写真が選ばれた人は、自力でA3にプリントする必要があって、で、以外にも・・・いや、意外じゃないのかな?自力でプリント出来ない人が多いと言うことが判明したのでした。そうなると、どこかプリントサービスをしてくれるところを探さないとならないのですがハードル高いですよね。
と言う事で、プリントサービスをしてくれるオススメの会社を紹介しつつ、Island Galleryでも、受付ようかと思案中なのです。
プリントをする楽しみみたいなのをレクチャーしつつ、ワークショップなんていうのもアリかもしれませんね。実は思ったようにプリントが出来るまでは、それなりにスキルが必要なんですよね。
どんなでしょうか?