
あのね、昨年の暮れにコレを手に入れたんだけど、TINGARA.COM とか BOKUNEN.COM で公開している最近の映像は、ほとんどが Xacti なんですよ。
まえに site TINGARA でも紹介したけど、こっちのブログでは、よりマニアックにしてみよう。
で、この二つの写真ね、どっか違うでしょ。
左はノーマルで、右はワイコンをつけているのだ。
風景とかを撮るにはノーマルでも良いんだけど、人物を撮るときとかはワイコンがあった方が良いみたいね。
普段はほとんどつけっぱなしです。
写真もね、飛び切り画質が良い訳じゃないけど、そこそこのが撮れますよ。
site TINGARAで載せているスナップ的なのは、Xactiが多いです。
そんな事言わんでも、デジイチとの見分けは一目瞭然だよね”^_^”。
そうそう、何がお気に入りかってね、なんていったって、手の中にハイビジョンですよ。
まあ、ハイビジョンといっても、思いっきりスゲ~と言うわけじゃないんだけど、大して画質を期待してなかった割には、良いカンジの映像が撮れるんです。
世界遺産でもシルクロードでも撮れる、綺麗綺麗しているカメラとは全く方向性が違うんだけど、もっとも値段も違いすぎるが・・・あたしゃ、このチープなパラパラ感がたまらんのよね。
気になる方は、TINGARA.COM と BOKUNEN.COM においてある映像をチェックしてみてね。
出来れば YouTubeじゃなくて、STAGE6の方でね。
あ!念のため、もちろんハイファイなモノもスキですよん。
只今、実験段階の映像は、無茶苦茶ハイファイなモノです。
お披露目までには、ちと時間がかかりますが・・・