久しぶりに我が家からの定点観測を撮影しました。
4月から5月にかけての東京は、春霞で夜景撮影としては条件が良くないのですが、今日はスッキリとしていました。
こうしてみると、東京の夜景は本当に美しいです。
かれこれ16年くらいここに住んでいますが、未だ飽きません。
Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-35mm F2 DG DN | Contemporary
「夜景」タグアーカイブ
都内屈指のデートスポット / 豊洲ぐるり公園
すっかり東京夜景の名所になった豊洲ぐるり公園ですが、公共交通機関によるアクセスが難しいからなのか意外に空いている印象です。まだまだ穴場的なロケーションと言えるかもしれませんね。
ちなみに駐車場もあるので、車でのデートには絶好のロケーションかと思います。
カメラネタ 6,000万画素超えのフルサイズカメラなのに超コンパクトな SIGMA fp Lに、これまた超コンパクトな Iシリーズレンズ 20mm F2 DG DN | Contemporaryの組み合わせですと、コンパクト三脚でもこんな夜景も気軽に撮れます。 追記すると一眼タイプのカメラですとシャッターによるブレがどうしても発生しまいますが、SIGMA fp Lは電子シャッターなのでブレは皆無なのでとってもクリアに撮影出来ます。実は露出ブラケットによる夜景撮影ではこれが大きい。
Location / Gururi-Park Toyosu Tokyo ,JAPAN +CAMERA -SIGMA fp L -20mm F2 DG DN | Contemporary
カメラネタ 6,000万画素超えのフルサイズカメラなのに超コンパクトな SIGMA fp Lに、これまた超コンパクトな Iシリーズレンズ 20mm F2 DG DN | Contemporaryの組み合わせですと、コンパクト三脚でもこんな夜景も気軽に撮れます。 追記すると一眼タイプのカメラですとシャッターによるブレがどうしても発生しまいますが、SIGMA fp Lは電子シャッターなのでブレは皆無なのでとってもクリアに撮影出来ます。実は露出ブラケットによる夜景撮影ではこれが大きい。
Location / Gururi-Park Toyosu Tokyo ,JAPAN +CAMERA -SIGMA fp L -20mm F2 DG DN | Contemporary
玉ボケのテスト / 20mm F2 DG DN | Contemporary
SIGMA 20mm F2 DG DN | Contemporary / テスト撮影
SIGMAからリリースされたばかりの 20mm F2 DG DN | Contemporaryのテスト撮影をしました。
私にとって一番レンズの性能がわかるのが我が家からの定点観測です。
さてさてどうでしょう。
いつものように中央付近から見てみましょう。
はい、当たり前ですがガッツリ解像しています。
最近のレンズでは当たり前ですよね。
という事で、一番レンズ性能がわかりやすいのは周辺です。
特に広角レンズとしてはこの周辺の解像度がキモなんです。
いやいやキモと言うよりも鬼門かな。
って事で、じっくり舐め回すようにチェックをしましたが、文句を付けることは不可能でした。
周辺解像度に満足が出来るレベルのレンズって、最近まであまり存在していませんでした。言わずもがなSIGMAのアートラインが出るまでの話ですが・・・。
とは言えアートラインはその性格上、画質に一切の妥協をせずに作られた贅沢なレンズなので、実はかなり重厚長大なんです。
もちろん画質優先の写真家にとっては、そんなことをネガティブに思うはずもありません。しかしながら超軽いしコンパクトだし、画質もイケてるとならば、もう文句はありません。
いやはや、こんな素敵な広角レンズをリリースして良いのでしょうか。
SIGMAのIシリーズはどれもお値段以上で満足度が高いです。
カニバリゼーションにならないのか心配になるくらいです。
Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN +CAMERA -SIGMA fp L -20mm F2 DG DN | Contemporary
Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN +CAMERA -SIGMA fp L -20mm F2 DG DN | Contemporary