皇居のお濠をSIGMAのカラーモード Teal and Orangeで現像しました。
なかなか寒くなりませんが、街路樹の紅葉は進んでいます。
レンズネタ
SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporaryを久しぶりに引っ張り出してきましたが、都心をスナップしながらサクサクと撮り歩くのには最強かもしれません。
単焦点好きではありますが、この軽量でコンパクトな広角ズームの便利さは、やはり偉大ですね。
F2.8通しで16mmから立ち上がり28mmと言うのも、都市風景のスナップにはツボかもしれません。
今後出番が増えそうです。
Location / Imperial Palace moat Tokyo ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary
Location / Iseshima Everglades Mie ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-17mm F4 DG DN | Contemporary
嵐の翌日の夕焼けです。
焚き火を眺めながらワインを飲んでいると、ふと背後から急に色が付き始めていた。
正体は夕焼けだった。
慌ててカメラを取り出して一枚いただく。
Location / Iseshima Everglades Mie ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-17mm F4 DG DN | Contemporary
お泊りしたキャビンの目の前が広大な葦原の水辺になっているので、開放感が半端ないです。
凪げば大水鏡が出現し、自らは宙に浮いているかの錯覚さえしてしまいます。
Location / Iseshima Everglades Mie ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-17mm F4 DG DN | Contemporary
晴海埠頭の夜景スポットとしては、前エントリーよりこちらの方が一般的です。
と言うか人気です。
いや、そもそも前エントリーの構図はどなたも撮っていませんでした。
良い構図が見つからなかったのだろうと推察します。
と言うのも、その場所からのカットは、手前の水面ギリギリにカメラを設置する必要があり、三脚からですと、どうしても水面ギリギリを狙えないのです。よってリフレクションは狙えず、割と平凡な夜景しか撮れません。
もしこのエントリーをご覧になった方は、今度は三脚からカメラを外して、水面の縁に直接カメラを置いて撮ってみてください。
ってことで、やっとこちからの撮影ポイントが空いたので、一枚いただいてきました。
はい、こちらも三脚じゃなく、水面ギリギリポイントにカメラを直置きして撮影しました。
みなさん、立派な三脚で日没2時間前くらいから陣取っていましたが、三脚無しでも工夫次第ではサクッとこんなのも撮れちゃいますよ。お試しあれ。
Location / Harumi wharf Tokyo ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-24mm F3.5 DG DN | Contemporary
我が町内でありながら、超久しぶりの訪問でした。
以前とは比べ物にならないくらいの人、いやカメラマンさんがいてビックリしました。
意外だったのは亀爺じゃなくて、若い人が多かったように思います。
きっと東京の夜景めぐりをしているんだろうね。
これから空気が澄んでくるので、夜景撮影組には良い季節になるね。
みんな良い写真撮ってね。
Location / Harumi wharf Tokyo ,JAPAN
+CAMERA
-SIGMA fp L
-24mm F3.5 DG DN | Contemporary
art photo music movie sound more…