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Water source in Tokyo / 東京の水源 奥多摩湖

日帰りトリップの帰り道に出会った何気ない風景。
ここは東京の重要な水源とのこと。
決して絶景ではないけど、素敵な風景だと思った。


カメラネタコーナー
ここからはマニアックなネタなので、カメラに興味が無い方はスルーでお願いします。

これは手持ち撮影のワンショットです。SIGMAのカメラを知らない方には、何を今さらそんな事をと思うかも知れませんが、SIGMAのカメラはピクセル単位で記録されるため、微細なブレも仕上がりに大きな影響が出るのです。しかもISO感度は基本100限定なので三脚必須なカメラ。でも光がたっぷりある場合は、手ブレに細心の注意をしながらシャッターを切れば、これくらいには撮れます。
もちろんスナップ感覚な写真はそこまで神経質になる必要はありませんが、プリントを最終形に考えた場合は、微細なブレも無い方が良い仕上がりになります。
そしてプリントの美しさこそがSIGMAのカメラの真骨頂なのです。こうしてネットに公開しているだけでしたら、そこまでの差を見分けることは困難かもしれませんが、プリントすれば一目瞭然です。

カメラメーカー各社の高画素機でも、プリントにした場合はハッキリ言って相手になりません。もっと言えば中盤カメラですら相手になりません。これは去年、私が主宰するIsland Galleryで実証済み。きっと高画質を謳うカメラユーザーには信じ難いことだと思いますが、これは事実なのです。SIGMAはもっとこのことを、しっかりと伝える必要がありますね。

いいモノはいいんです!
大好きなカメラだし、大好きなカメラメーカーなので、これからも応援します。

最後にこれはいつも言っていますが、美しいプリントだからと言っても、優れた作品だとは限らない。そこがアートフォトの難しいところなんです。ちなみにこちらのカットは記録的なスナップ写真です。

Location / Okutama-ko Tokyo ,JAPAN

+CAMERA
-SIGMA sd Quattro H
-Art 24-35mm F2 DG HSM

SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO|Art / 志賀高原ビール

SIGMAの最新カミソリマクロで物撮りなんぞやってみました。
いやぁ、物撮りって難しいね。
何でもそうだけど、極めようとすると奥が深い。

さて、これはビール通の友人からのいただき物ですが、今日はどっちを飲もうかな。って、多分両方とも飲んじゃうハズだね(^^ゞ。

それではいただきます。

+CAMERA
-SIGMA sd Quattro H
-Art 70mm F2.8 DG MACRO

SIGMA Art Lens Test @14mm / SONY α7RⅡ


[CAMERA / Xperia XZ Premium]

今日は折角のオフ日でしたが、お天気もドンヨリしていたのでお出かけもせず、前からやろうとやろうと先延ばしにしていたレンズテストをしました。
今回は表題の通り、SIGMA Art Lens 3本による、@14mmのテストです。

使用したカメラは SONY α7RⅡで、テストしたレンズは以下の3本です。

-Art 14mm F1.8 DG HSM
-Art 12-24mm F4 DG HSM
-Art 14-24mm F2.8 DG HSM

▼こちらにフルサイズのデータを公開していますので、自身の目でチェックしてみてください。

SIGMA Art Lens Test @14mm / Google Photos

総評としては、三本とも全く文句の付けような無いレベルの結果だと思います。まあ、これで片付けてしまったら身も蓋もないので、あえてそれぞれのレンズについて書きます。

▼Art 14mm F1.8 DG HSM
SIGMAが誇る超広角単焦点レンズという事で、Art14mm F1.8は開放から十分に周辺を含め四隅まで解像しています。F4ではもう実用レベルだし、F5.6ではほぼ完璧になります。フルサイズのα7RⅡですと、F8ぐらいがオイシイところでしょうか。

▼Art 12-24mm F4 DG HSM
立ち上がりがF4と少々暗いレンズですが、基本絞り込んで使う風景写真では全く問題にならないレベルです。という事で、こちらも開放F4から十分実用レベルになり、F5.6でほぼ完璧で、F8で全画面クリアな解像をしています。

▼Art 14-24mm F2.8 DG HSM
こちらも開放F2.8から十分に使えます。F4まで絞れば安心して使えるレベルになり、更にF5.6まで絞れば作品として大きくプリントすることも問題ない解像をしています。そしてα7RⅡでのオイシイF値は、8から10くらいでしょうか。

【 総 評 】
風景写真における@14mmの対決としては、F5.6まで絞れば3本とも甲乙つけがたいレベルでした。あとは用途別でのチョイスになるかと思います。星撮影をされる方は、迷わずArt14mm F1.8を選べば幸せになれるハズですし、広角域の@2mmの差は意外にデカイので、少々暗いけどArt12-24mm F4はやはり外せない。そしてArt14-24mm F2.8は、この3本の中ではもっともバランスの取れた、一番使い勝手がよいレンズだと思います。

それにしても、あの超広角レンズ特有の歪みや周辺の流れは、いったいどこにいったのでしょうか? 最近のSIGMAのアートレンズでは、ディストーション・ゼロが当たり前になっているので、こんな大都会の建物を撮っても、きっちり真っ直ぐなものは真っ直ぐに写っていて、これが超広角の@14mmなんて、アートレンズが登場する前までは、想像出来ませんでした。

もっともあの歪みと周辺の流れが、モーレツなワイド感を感じさせていたので、それが好きだったと言う人がいてもおかしくはないですね。もちろん私は元には戻れません。

+CAMERA
-SONY α7RⅡ

+LENS
-Art 14mm F1.8 DG HSM
-Art 12-24mm F4 DG HSM
-Art 14-24mm F2.8 DG HSM

Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN

Sparkle of life / 生命の輝き

青空のもと強烈な陽の光を浴びて、どこまでも続く向日葵が見たい!
そんな憧れの風景にやっと出会うことが出来た。

さて私はギャラリストでありますが、もう一つの顔が音楽家だったりする。その音楽ユニットTINGARAのアルバム『太陽の花』のジャケットが、私が敬愛している沖縄の天才アーティスト名嘉睦稔さんの作品『真南風の向日葵畠』だ。この本物の作品には遠く及ばないが、いつかもっとスゴイ向日葵畠を撮ってみたいと思う。

太陽の花 / TINGARA 全曲試聴出来ます。
http://tingara.com/discography/taiyounohana

さて昨日IslandGalleryで開催している『Google+三人写真展2014』の初日でしたが、平日にも関わらず多くの人に来廊いただいた。もちろん大好評なのは言うまでもない。そして写真家三人も勢揃いだ。閉店後、ひとつ取材も受けた。すでに注目の写真展となっている。
明日は夕方からオープニングレセプション&YouTube Live Talkもある。どなたでも自由にご参加いただけます。未来のスター写真家と直に話をするチャンス。詳細はこちらをどうぞ。

Google+三人写真展 2014 / The Three Men Emerge 2014
http://islandgallery.jp/9987

Location / Gunma, JAPAN

+CAMERA
-SIGMA SD1 Merrill
-APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM

Looking for Buddha / お釈迦様を探して・・・

去年も独り占めだった蓮畑を、今年も同じ時期に訪れることが出来た。夜明け前には閉ざしていた花びらも、陽の光を浴びると徐々に開き始める。足元は泥沼だけど、お釈迦様を探してじっくり蓮の花を観察をしていると、この世界は正に極楽浄土なのだと思った。

そして蓮の花が内包しているイメージに、本日初日を迎えた『Google+三人写真展2014』を重ねてみた。Island Gallery的には、この写真展はプロの写真家としての登竜門的な存在だ。是非ともここから次のステージにステップアップして花をさせてほしいと願っている。そのために私も出来る限りの応援をします。

Google+三人写真展 2014 / The Three Men Emerge 2014

Location / Nagano, JAPAN

+CAMERA
-SIGMA SD1 Merrill
-50mm F1.4 EX DG HSM