First Impression / SIGMA 17mm F4 DG DN | Contemporary

SIGMAからリリースされたばかりの超コンパクトな超広角17mm F4 DG DN | Contemporaryをフィールドに持ち出して気軽にスナップしてみました。
このレンズの性格から、ガッツリしたレンズレビューではありませんが、実用に即したものだと思います。

まずは特筆すべきポイントは、超コンパクトだと言うことです。
これくらいの広角レンズとなると、前玉が出目金タイプとなりがちですが、これは然に非ず。ご覧の通り手のひらにすっぽりと収まるコンパクトっぷり。
これくらい小さければ、とりあえずカメラバックに入れても良いかなと言う気にさせます。


では肝心の写りはどうなのかをチェックしてみましょう。
ちょこっと撮っただけなので大したレビューにはなりませんが、まずはIsland Galleryのオフィスから前回の 50mm F2につづいて 17mm F4でも撮影しました。

隣接する高層マンション郡が被写体にすれば、気になるのは直線がしっかり直線で写るのかってとこですが、もちろんデジタル補正がされているとは言え、これはなかなか出来る子ではないでしょうか。

流石にSIGMAが誇るアートレンズと比較すれば・・・、いやいやそれは比較対象が間違っていますね。これだけ超コンパクトでありながらこの写りには大満足であります。


さてイタリア街で愛車TESLA Model 3を撮影しました。

超広角のパースペクティブを活かした17mm F4で撮影しました。
超広角でありがちな歪や流れが極力抑えられていますので、ダイナミックな構図でありながら自然な描写です。

しかしこのレンズの弱点として開放がF4なので、ボケは期待出来ません。
そこは割り切りが必要になりますが、私の場合は星を狙わない限りは、超広角では基本絞るので、F4でも問題にはならないです。
ボケまで楽しみたいのなら、迷わずアートレンズを使えば良いのです。


イタリア街の狭い路地でも17mmですと、いい感じに引きの絵が撮れます。


最後の2カットは明治神宮外苑いちょう並木です。
あえて消失点をど真ん中に据えてパースペクティブを活かしてみました。
中心から周辺までしっかりとした解像感が得られます。

Location / Tokyo ,JAPAN

+CAMERA
-SIGMA fp L
-17mm F4 DG DN | Contemporary

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