東京・晴海トリトンスクエアの夜景をSIGMA fp Lで切り取る

こんにちは!今回は、東京・晴海トリトンスクエアの夜景をSIGMA fp Lと17mm F4 DG DN | Contemporaryで撮影しました。

晴海トリトンスクエアの魅力
晴海トリトンスクエアは、東京の臨海エリアにある複合施設。運河沿いに高層ビルが立ち並び、夜になるとその明かりが水面に映り込み、幻想的な雰囲気に。写真では、トワイライトタイムの青い空とビルの光が美しく調和し、建設中のビルやクレーンが都市の成長を感じさせます。

SIGMA fp Lと17mm F4 DG DN | Contemporary
SIGMA fp Lは6100万画素のフルフレームセンサー搭載で、高解像力が魅力。17mm F4 DG DN | Contemporaryは広角レンズとして風景撮影に最適です。この組み合わせで、晴海の広がりとビルの細部、水面の反射を鮮やかに捉えました。

撮影のポイント
トワイライトタイムを狙い、青い空とビルの明かりのバランスを意識。欄干にカメラを置いて長秒露光を行い、水面を滑らかに表現しました。ISO100でノイズを抑え、クリアな画質をキープ。

晴海トリトンスクエアで夜景を
夜景撮影はもちろん、運河沿いの遊歩道での散歩やデートにもぴったりのスポット。周辺にはカフェやレストランもあるので、撮影後にリラックスするのもおすすめです。


Location / Harumi Triton Square Tokyo, JAPAN

+CAMERA
-SIGMA fp L
-17mm F4 DG DN | Contemporary

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