一段と異彩を放っている『爺杉』が鎮座していた。樹齢1000年。 etc 2011.01.07 何段もの長い石段を降り、祠の道を通りぬけ、赤い橋を渡り、滝の横を通り過ぎ、暫く雪の杉木立を歩くと、一段と異彩を放っている『爺杉』が鎮座していた。樹齢1000年。 そして、その向こうにあるのが国宝羽黒山五重塔だ。
コメント
なんだろう?
ほんと別世界です。長屋先生の世界に近いかも・・・すごいというか、凄まじいです。
と言うか、ざぶんさんのお庭だよね?
素晴らしいお庭をお持ちで羨ましいっすよ。