北緯45°北のガラス館ってなに?

ワタクシの友人が、なにやら新しい動きをしている。
デザインと言う武器を携え、キョーレツな個性で沖縄から発信している。
この若きアーティストをチェックしてほしい。

これ↓ほしい! 一瞬で気に入ってしまった。

『北緯45°北のガラス館』
http://sun.ap.teacup.com/cochinda-atelier/199.html

こちんだatelier
http://sun.ap.teacup.com/cochinda-atelier/

「北緯45°北のガラス館ってなに?」への5件のフィードバック

  1. だいぶ琉球色を出さないように苦心された跡が見えます。
    でも、この琉球色の垢が抜けきらないところにこのデザインの存在価値があるのでしょう。

    hideoさんが熱烈に共感しているというのは、TINGARAにもつうじるものがあるからでは?(^^)

  2. この若きアーティストはね、実はボクネンさんの嫡男です。
    オヤジに負けず、個性を発揮しつつあります。
    将来有望ですよぉ。

  3. なんと!

    「蛙の子は蛙」ですね!(引用まちがってません?)

    センスというか、観点というか、感性というか、それは遺伝するんでしょうか?と思いたくなります。

    これからも楽しみです。
    (RSSチェックしちゃってます・・・)

  4.  うわあ☆
    これに泡盛入れて、夏の夕餉に晩酌!となればとっても爽快でしょうね♪
    シンプルでこだわりの造形、素敵だなあ…。

  5. ざぶんさん
    おぉ、早速チェックありがとう。
    今後も応援してください。

    mikolaしゃん
    しっかりチェックしましたな。
    いいでしょ、コレなかなか。

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