昨日12月22日は冬至。太陽の力が一年で一番弱くなる日。
何となく暗い気持ちになりがちな日でもある。
今、世界中で同時に起きている金融危機。
恐らくこれからが本番を迎えるのだろう。
まだ実感はないが対岸の火事では済まされまい。
暗いイメージが付きまとう冬至は、『一陽来復の日』とも言われている。
一年で一番太陽の力が弱いって事は、その日を境に力が反転する訳だから、ある意味メデタイ日と言うことなんだね。
『一陽来復の日』、良い言葉だなぁ。
写真は、一陽来復の日の九十九里浜です。
▼撮影機材
CANON 5D MarkⅡ
EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
コメント
突然目が覚めてこの時間。すごい描写力。九十九里なのにこんなに綺麗。さすがです。おやすみなさい。
ハルちゃん
体調だいじょぶかのぉ。
無理せず、やったらいいよ。
で、流石なのはカメラの事?
それともウデの事?
ぶはは。
上手く言えないですけれど・・・
すんごいリアルですね・・・
写真って、こんなに生々しかったのか?
うーん、驚きです・・・
一陽来復の日、いい言葉ですね。
冬至の日は、かぼちゃを食べて、柚子湯につかって、、、って、毎年やってるわけではないですが。
この日を境にまた日が長くなっていくんですもんね。
久里浜の写真、ほんと、波がやわらかく、日差しがやわらかく、きれいです~。
章光さん
時には動画よりもリアル感はあるかもしれませんね。
これだけ広い風景でも一瞬で表情を変えますよ。
mikiしゃん
はい、今日から我社は反転する日なのです(^^♪。
そだねー。「一応大福の日」よりも、いいよね。
「大福」も、字で書くと、メデタそうでいいか^^
びんちゃん
流石冴えてるなぁ。
一応大福の日・・・
こっちの方がシックリきたりして。
ぶはは。