引いた波の鏡は、天を映し出していた 2008.12.22 九十九里の海岸線は、ひたすら砂浜が続いている。引いた波の鏡は、天を映し出していた。 ▼撮影機材CANON 5D MarkⅡEF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
コメント
暮れの忙しい最中、愛器を抱えて穏やかな波と戯れる・・・私も何時かそんな日を迎えられたら良いのですが。
お立場も・愛器も羨ましい限りです。(^_^.)
寅さん
ワタクシにとっては、たまの休日ですよ。
あたしゃ、寅さんの立場が羨ましいですよ。
そうして、隣の芝が青く見えるんでしょうね。
この1カットからHideoさんが狙っているものが想像できました。う~ん負けられない。川屋(厠じゃないよ)の意地として(笑)
P.S 1月初旬沖縄ロケ入れました。
かわむつさん
あら、やはり見抜かれましたか。
ぶはは。
でね、かわむつさん、あたしたちはライバルじゃないですよ。同士ですよ。
と言うか期待しています。
もちろんです。我らTINGARA応援団ですから。ただ私は得意分野で狙っています。明日、晴れそうなんですが,まだ冬期講習のど真ん中。動き出しは26日からの山中湖(とはいえ街明かりが多いのであまり期待していませんが)からですね。
まず、何かひとつ撮らないと何となくプレッシャーから開放されなくて…。冬休みは長野,山梨のお気に入りポイントで寒さ慣れを兼ねて撮影に行きます。
かわむつさん
おぉ、素晴らしい。
楽しみです。
はあ~すばらしい!美しい!
見てるトコが違うのね。
私は九十九里に行くと、ハマグリやらアサリやらがないかと(鳥のように)砂の中ばっか見てました。
質感がリアルです!
思わず波が引いた砂を触った感覚が蘇えりました。
自然の鏡ですね。
JUN姫
あのね、九十九里の道のりで、あ、このあたりがJUN姫の生息地だなとか、このあたりがA嬢がお出でになられるところだとか、いろいろ顔が浮かんだよ。
ぶはは。
sakiしゃん
そうです。
天を映す鏡なのです。
人は人の上に 人を造らず
人は人の下に 人造らず
天は天の下に 人を造った
天は海の上に 天を造った
我 この狭間で生抜くのら
chojiさん
ふむふむ。