Google+で世界の窓を覗いてみたよ。

ただいまGoogle+を絶賛研究中です。

TwitterもFacebookもいいけど、今はGoogle+がマイブーム。おっと、マイブームって既に死語かな? ま、そんなことは置いておいて、Google+はまだ一般公開されたばかりなのに、既に海外ではスゴイ盛り上がりです。のような気がします(^^ゞ。

一方、我が日本においては、なかなか浸透しないようですね。確かに、最初から機能盛りだくさんなので、何がなんだかわからないっていうところでしょうか? 単純なTwitterですら、使い方がわからないまま放置している人も多いのではないでしょうか? そうそう、どうやらようやくFacebookが日本でも盛り上がってきたようですよね。そう言えば、すっかりログインしなくなってしまいましたが mixiなんて言うのもありましたよね。

さて話をGoogle+に戻して、何ががイイかってことですが、日夜絶賛研究していて最近分かったことですが、コミュニケーションのやり方が、使い方次第でリアルな社会と同じだということです。
サークルと呼ばれる人の輪がキモなんですね。家族とか、同僚とか、親しい友人など、極少人数の限られた人達だけで共有する使い方が出来る上に、あ、実は私、最初はほとんどこの状態からスタートしました。なんだか村社会的な使い方から脱皮出来てませんよね。

さて、ここからが本題でして、このサークルと呼ばれる人の輪を、共有出来るようになったのです。例えば私がハマりだしたのは、ネイチャー系の写真を撮る人達の輪を見つけてからです。そのまま自分のサークルに追加したことから、Google+の自分のストリームが一変しました。

もうね、常々感じていたことではあるのですが、日本は世界に名だたるカメラメーカーがありながら、写真家で世界に勝負出来る人がほとんど皆無だという事だったのです。この場合の写真家とは商業カメラマンは含んでません。

そしてGoogle+で世界の窓を覗いてみたら、素晴らしいネイチャーフォトを撮る人が沢山いたではありませぬか。その表現方法も実に自由なのです。日本のカメラオタク達が、実しやかに言っている事など、まったく無意味だと思っていたのですが、これでやっと吹っ切れた感じがします。具体的に、今何をとは言えないのですが、自分の目指していた事を、まんま見つけてしまった感があります。と言うか、先を越されたって言うのが正直なところですね。いやいや、まだ遅くは無いな。だってまだ日本人は、そこにはいないんだよね。

ふぅ・・・
取り留めもない長文のつぶやきだね。
さて、このつぶやきの続きはGoogle+でボチボチとやります。
そして、時々私のお宝のサークルも共有公開もいたしまする。
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