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SIGMA 24mm F1.4 DG DN | Art / 我が家からの定点観測

リビングのブラインドを開けたら、こんなヤバイ景色が広がっていました。
何者かが降臨してきそうな気配が・・・

ところでこのカットに使用したレンズはSIGMAからリリースされたばかりの 24mm F1.4 DG DN | Artです。昨日レビューした20mm F1.4と一緒にこちらもゲットなり。
いきなりこんな風景がデビューとなりました。
ちゃんとしたレビューはまた後日やります。

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-24mm F1.4 DG DN | Art

First Impression / SIGMA 20mm F1.4 DG DN | Art

SIGMA 20mm F1.4 DG DN | Artの絞り別の作例です。
なにやら星撮りに最高なレンズなのだとかですが、とりあえず、いつものように我が家からの定点観測でテスト撮影をしてみました。

今回はあえて思いっきり太陽を画面に入れてゴーストのチェックと、さらに開放F1.4からF16まで一段づつ絞りを変えて撮影しました。

太陽を入れるため、基本露出ブラケットで撮影しています。
それでも太陽は白飛びをしてしまいました。

そしていつものようにガッツリとは現像していないため、なんとなく眠い色合いの画像であることはご承知ください。


それではレンズレビューをしてみましょう。

全体的な印象からですが、SIGMAのアートレンズに関しては、もう基本全く隙がないと言うか、重箱の隅をつつくような意地悪なテストをしない限りは弱点が見つかりません。
いえ、たとえ意地悪なテストをしても、そうそうにはボロを出しません。
例えば、太陽を思いっきり画面に入れ込むゴーストチェックですが、開放からF16まで特に見当たりません。もう太陽なんて恐れるに足りずです。
これからはジャンジャン太陽も被写体として入れても良いかもしれませんね。

さて、各絞り別の解像度ですが、これがまた驚きの結果でした。
まずは最高に驚いたのが開放F1.4ですよ。
ぜひ画像をチェックしていただきたいのですが、中心付近はもう文句ないとして注目は周辺の解像度です。
最初、見たとき、あら、これは開放じゃないよね?です。
他の画像と比べなければ、全くと言っていいほど問題ありません。もちろん被写界深度が浅いので、このような都市風景でも使えるかと言えば、余程の意図が無い限りは、少し絞った方が良いのは言うまでもありませんが、それにしてもナニコレ!?な解像度ですよ。
超広角特有の画像の歪や流れなんて言うもの無いです。

とは言え、開放F1.4ですから、よーく見れば多少の緩みはあるものの、2段絞ってF2.8にすればもう完璧です。
更にF5.6からF11くらいがこのレンズの一番オイシイであろう解像度のピークが感じられます。流石に最高絞りであるF16では、小絞りボケが見受けられますが、これが使えないかと言えば全くそうではありません。つまり絞りは解像度を得るものとしての考え方よりも、表現方法で選ぶのが良いようです。

この作例のように、太陽などの点光源を入れたときの光芒の形を見てみると、開放からF4くらいまでは、実に自然な光が捉えられている一方で、F5.6からは光芒好きにはたまらないであろう、これまた絵に書いたような美しい太陽の光の筋がクッキリと浮き出てきます。

東京の夜景であれば、ガッツリ絞って、あの赤い航空障害灯などをキラキラな光芒で表現すると良いかもしれません。この様に積極的に絞りを変える事によって、表現方法も色々と楽しめます。

つまり何が言いたいかと言うと、この20mm F1.4のアートレンズは最高だってことです。
あ、そうそう、SIGMAが言うにはぜひ星撮りに使ってみてって言っています。実はレンズに一番厳しいのは星景写真なんです。点が点として写るかどうかがキモなんですよね。

秋になって空気が澄んできたら、久しぶりに星景写真にもチャレンジしてみようかな。

※作例はオリジナルサイズでアップしています。

Location / Fixed-point observation from my home Tokyo ,JAPAN

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-20mm F1.4 DG DN | Art



F1.4



F2



F2.8



F4



F5.6



F8



F11



F16


季節は巡る大東京大禍時 / 我が家からの定点観測

我が家からの定点観測も、長年続けているとなかなか始めた頃のような感動は無い。
もっとも定点観測なのだから、スゲ~情景は必要ないのだが、やはり心に時めきがなければ、わざわざベランダに三脚据えてまで撮影するモチベーションは生まれない。
と言い訳しつつ、本日の夕暮れは息を呑むような美しさだったので思わず三脚を据えて、しかも露出ブラケットまでして撮影しました。

これからまだまだ残暑が厳しい日があるとは思いますが、太陽もすっかり南の方に移動してきて、夏真っ盛りから徐々に秋に向かっているのだと感じる夕暮れ時でした。

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-16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary

奥庭自然公園で見つけた枯木 / 富士山四合目

実は富士山自体を撮るポイントとしては五合目だと山頂に近いため、あまり良いロケーションが少ない。
しかし少々下った四合目にある奥庭自然公園ですと、これがなかなか良い。

とは言え私自身は肉眼で、『おぉ、絶景かな~絶景かな~』と心に留め置くだけで、そのまんまな富士山に向けてシャッターを切るほどのモチベーションは薄い。

ところが、しばらく散策コースを歩いていると、傍らに朽ち果てた木に目が留まった。
自然が創り出した美には作為が無く、本当に美しい。

ここに至るまでの時間を逆の早回しで想像してみた。


レンズレビュー
16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary

開放ですと多少周辺に甘さは残るものの、F4くらいまで絞ればほぼ気にならない程度まで良く解像している。そして更にこのカットではF10までガッツリ絞ったのだが、アートレンズに肉薄しているように感じる。
超広角なズームレンズなのに、とてもコンパクトで軽く、これだけの性能がでてくれれば、登山などで荷物を出来るだけ軽くしたい時には、迷わず選択したいレンズになりそうだ。

Location / Orting Nature Park, Mt. Fuji,JAPAN

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-16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary